驚くべきことに、ベッドの上や車椅子に乗りこむ時に母は普通に足を動かしていました。
「普通」にとは書きましたが、年寄りで術後は寝たきりに近いのでもちろん動きはぎこちありません。
しかし庇う様子がなかったことから「普通」と書きました。
前の骨折の時も翌日から歩行訓練が始まりましたので、これも普通のことなのでしょう。
医学の進歩とはかくも素晴らしいものなのですね。
しかしそれとは裏腹に今日見た母の拘束は、昨日までの手足をベッドの柵に紐で繋ぐ方法から幅の広いベルトを使用した腰の辺りの固定に替わっていました。
さぞかし看護師さんたちも手を焼いているのでしょう。(「仕方がないわよね」とは言ってくれていますが。。)
付き添いの間も、生まれ故郷の静岡(●原)に帰りたいとしきりに訴えていました。
私は休みが続いて溜まった仕事を少しでも片付けようと会社に寄ったりしますのでまだましですが、付き添っている間それを延々と聞かされる親父は大分うんざりしています。
・車椅子に乗る母の介助
・父親(夫)による食事の介助
「普通」にとは書きましたが、年寄りで術後は寝たきりに近いのでもちろん動きはぎこちありません。
しかし庇う様子がなかったことから「普通」と書きました。
前の骨折の時も翌日から歩行訓練が始まりましたので、これも普通のことなのでしょう。
医学の進歩とはかくも素晴らしいものなのですね。
しかしそれとは裏腹に今日見た母の拘束は、昨日までの手足をベッドの柵に紐で繋ぐ方法から幅の広いベルトを使用した腰の辺りの固定に替わっていました。
さぞかし看護師さんたちも手を焼いているのでしょう。(「仕方がないわよね」とは言ってくれていますが。。)
付き添いの間も、生まれ故郷の静岡(●原)に帰りたいとしきりに訴えていました。
私は休みが続いて溜まった仕事を少しでも片付けようと会社に寄ったりしますのでまだましですが、付き添っている間それを延々と聞かされる親父は大分うんざりしています。
・車椅子に乗る母の介助
・父親(夫)による食事の介助