前半のGWの後の平日の朝は、天気が悪かったせいもあって3日間とも畑に出ていなかったのですが、その間はアブラムシのカリ石ケン液による駆除も全くしていなかったため、ソラマメにつくアブラムシは爆発的大発生となってしまいました。
今年は特に緑色のアブラムシの発生が甚だしく、カリ石ケン液を撒いても撒いても新しく発生する方が多くて、エンドレスの状態になっています。
何故か昨年は驚くほど発生が少なかったのですが、今年はその逆で特に多く、使ったカリ石ケンは既に600グラムになっており、1パーセントの最終撒布液で見れば60リットルになります(^_^;)
カリ石ケン液は昆虫類に対して窒息効果をもたらすものであり、いわゆる有害性はないので何回撒いても無農薬を維持出来ますが、撒布液の前段階も含む調製のための時間と撒布の時間が半端ではありません(^_^;)
またソラマメは害虫以外にも病気などの問題もあり、私の畑では一割くらいの株が黄化して収獲に至る可能性は無く、ほぼ枯れたも同然です(^_^;)
そんな中でも、早朝に私を和ませてくれたソラマメ畑のキアゲハ(^_^)
どうやら寒さで動けなくなったようですが・・・(^_^;)
今年は特に緑色のアブラムシの発生が甚だしく、カリ石ケン液を撒いても撒いても新しく発生する方が多くて、エンドレスの状態になっています。
何故か昨年は驚くほど発生が少なかったのですが、今年はその逆で特に多く、使ったカリ石ケンは既に600グラムになっており、1パーセントの最終撒布液で見れば60リットルになります(^_^;)
カリ石ケン液は昆虫類に対して窒息効果をもたらすものであり、いわゆる有害性はないので何回撒いても無農薬を維持出来ますが、撒布液の前段階も含む調製のための時間と撒布の時間が半端ではありません(^_^;)
またソラマメは害虫以外にも病気などの問題もあり、私の畑では一割くらいの株が黄化して収獲に至る可能性は無く、ほぼ枯れたも同然です(^_^;)
そんな中でも、早朝に私を和ませてくれたソラマメ畑のキアゲハ(^_^)
どうやら寒さで動けなくなったようですが・・・(^_^;)