もちろん極一部の紹介でしかありません。
普段出来ないこととしては、エンジン式刈払機を使って下の段の畑の草刈りをしました。
小さな鎌を使っての作業は仕上がりが綺麗なのですが、炎天下の作業には向いていませんし今の時季だといつまで経っても終わらないでしょう。
2番目に播種したトウモロコシは、一部で葉が焼ける問題が出ていましたが、概ねはすくすくと育っています\(^o^)/
以前にトウモロコシの脇芽を摘むかどうかについて書いた記憶があって、一旦は脇芽を摘まない放任方式を採用しましたが、下記理由により脇芽を摘む方式に戻すことにしました。
①脇芽が伸びて広がると畝間での作業の邪魔になる
②脇芽と言ってもそのままにしてしまうと相当なボリュームとなるので、脇芽のために使われる肥料分は無視できない
③予防のための薬剤撒布は、収穫する雌穂を付けない脇芽にも必要なので、使う農薬の量が減らせる
④脇芽が害虫の棲み家となってしまうことがあり、収穫する穂に移ることがある
普段出来ないこととしては、エンジン式刈払機を使って下の段の畑の草刈りをしました。
小さな鎌を使っての作業は仕上がりが綺麗なのですが、炎天下の作業には向いていませんし今の時季だといつまで経っても終わらないでしょう。
2番目に播種したトウモロコシは、一部で葉が焼ける問題が出ていましたが、概ねはすくすくと育っています\(^o^)/
以前にトウモロコシの脇芽を摘むかどうかについて書いた記憶があって、一旦は脇芽を摘まない放任方式を採用しましたが、下記理由により脇芽を摘む方式に戻すことにしました。
①脇芽が伸びて広がると畝間での作業の邪魔になる
②脇芽と言ってもそのままにしてしまうと相当なボリュームとなるので、脇芽のために使われる肥料分は無視できない
③予防のための薬剤撒布は、収穫する雌穂を付けない脇芽にも必要なので、使う農薬の量が減らせる
④脇芽が害虫の棲み家となってしまうことがあり、収穫する穂に移ることがある