400粒の種を播いて、間引きをせずにそのまま育てましたので、300本近い収穫になりました。
その殆どが穂の先の粒が充実していなかったり(受粉していなかった?)、鳥や虫などによる食害がありましたので、その見かけの悪い部分はハサミで切って取り除いての販売です。
これは対面販売だから成立するものであって、目の前で品質(見かけ)を確認してもらってからお金を受け取りますので、売り手と買い手の双方に納得がいくものだと思います。
以前は無人販売の棚に憧れた時がありましたが、鮮度が命のものや傷のあるような訳あり品を売らざるを得ない状況においては、対面販売の方が適していると考えています。
お客さんを待つ間は、近くで草取りや収穫後の後片付けをします。
トウモロコシの収穫残渣はサツマイモの敷草に使います。
これから収穫を向かえるトウモロコシは4番目のものとなりますが、花が終わっていますので後2週間くらいで収穫の時期を向かえます。
中には2穂目が収穫出来そうなものもあり(普通は1本だけです)、施肥については十分だったことが分かります。
3番目のトウモロコシの最期の収穫です。
これ以降は片付けとなり、小さな穂が収穫できることもありますが、他所に回せるようなものではありません。
販売した分の収穫残渣は、販売用テントの脇に積んでありますが、これが全てではありません。
まだ畑に残っているものがあるからです(^_^;)
しかし、最後の分の40本をオーダーされた方が引き取りに来られないのはどうしたことでしょう(-_-;)
3日分の売上金です。
この中には一個100円で販売したカボチャの代金も含まれています。
最後のオーダー分の支払いがあれば、8,000円くらいになりそうです\(^o^)/
お金儲けって、クセになりそうですね(^_^;)
その殆どが穂の先の粒が充実していなかったり(受粉していなかった?)、鳥や虫などによる食害がありましたので、その見かけの悪い部分はハサミで切って取り除いての販売です。
これは対面販売だから成立するものであって、目の前で品質(見かけ)を確認してもらってからお金を受け取りますので、売り手と買い手の双方に納得がいくものだと思います。
以前は無人販売の棚に憧れた時がありましたが、鮮度が命のものや傷のあるような訳あり品を売らざるを得ない状況においては、対面販売の方が適していると考えています。
お客さんを待つ間は、近くで草取りや収穫後の後片付けをします。
トウモロコシの収穫残渣はサツマイモの敷草に使います。
これから収穫を向かえるトウモロコシは4番目のものとなりますが、花が終わっていますので後2週間くらいで収穫の時期を向かえます。
中には2穂目が収穫出来そうなものもあり(普通は1本だけです)、施肥については十分だったことが分かります。
3番目のトウモロコシの最期の収穫です。
これ以降は片付けとなり、小さな穂が収穫できることもありますが、他所に回せるようなものではありません。
販売した分の収穫残渣は、販売用テントの脇に積んでありますが、これが全てではありません。
まだ畑に残っているものがあるからです(^_^;)
しかし、最後の分の40本をオーダーされた方が引き取りに来られないのはどうしたことでしょう(-_-;)
3日分の売上金です。
この中には一個100円で販売したカボチャの代金も含まれています。
最後のオーダー分の支払いがあれば、8,000円くらいになりそうです\(^o^)/
お金儲けって、クセになりそうですね(^_^;)