今シーズンのトマトは、中玉とミニを8品種くらい比べて育てましたが、来年も育てる予定の2品種を選抜しました。
ひとつは「フルーツルビーEX」です。
実の写真がありませんが、ファーストトマトに似て先端がとがっています。
実の割れが少なくて酸味と甘みのバランスが抜群です。
もうひとつは「フルティカ」です。
こちらも実の割れが少なくて酸味と甘みのバランスが抜群です。
いずれも中玉に分類されますが、大玉トマトの食べ応えとミニトマトの栽培のしやすさを兼ね備えた優良品種です。
一番の特長である実が割れにくいことは、より完熟の状態で木につけておけるということであって、より美味しく食べられるということなのです。
ひとつは「フルーツルビーEX」です。
実の写真がありませんが、ファーストトマトに似て先端がとがっています。
実の割れが少なくて酸味と甘みのバランスが抜群です。
もうひとつは「フルティカ」です。
こちらも実の割れが少なくて酸味と甘みのバランスが抜群です。
いずれも中玉に分類されますが、大玉トマトの食べ応えとミニトマトの栽培のしやすさを兼ね備えた優良品種です。
一番の特長である実が割れにくいことは、より完熟の状態で木につけておけるということであって、より美味しく食べられるということなのです。