今シーズンのじゃがいもは、収穫のことをあまり書いていませんが、実はインカのめざめ以外は失敗でした。
今シーズンのまとめはいずれする予定ですが、今シーズン初めて入手して、初めて植えてみたグラウンドペチカ(別名:デストロイヤー)がインカのめざめの隣で作って上手くいったため、たった2個のイモ(調理用のイモです)がこんなに増えました\(^o^)/
(注)これより10個くらいは多かったのですが、利用したり配ったりして減っています。
そのグラウンドぺチカが芽を出しましたので(休眠期間が短い品種です)、秋作にチャレンジしてみたいと思っています。
こちらは一個のままで植える種イモです。
秋作のじゃがいもは種イモが腐りやすいので、切らないでそのまま植えた方が良いそうです。
これは大きいイモを2つに切って植える分です。
腐るリスクが大きいので、切り口の養生(コルク化)を確実にする必要があります。
これより大きいイモは調理用に回しました。
準備した種イモは、段ボールに入れて水を撒き、中を湿度の高い状態にして催牙を試みます。
今シーズンのまとめはいずれする予定ですが、今シーズン初めて入手して、初めて植えてみたグラウンドペチカ(別名:デストロイヤー)がインカのめざめの隣で作って上手くいったため、たった2個のイモ(調理用のイモです)がこんなに増えました\(^o^)/
(注)これより10個くらいは多かったのですが、利用したり配ったりして減っています。
そのグラウンドぺチカが芽を出しましたので(休眠期間が短い品種です)、秋作にチャレンジしてみたいと思っています。
こちらは一個のままで植える種イモです。
秋作のじゃがいもは種イモが腐りやすいので、切らないでそのまま植えた方が良いそうです。
これは大きいイモを2つに切って植える分です。
腐るリスクが大きいので、切り口の養生(コルク化)を確実にする必要があります。
これより大きいイモは調理用に回しました。
準備した種イモは、段ボールに入れて水を撒き、中を湿度の高い状態にして催牙を試みます。