3月24日の記事で、栽培中のにんにくに発生したさび病を報告しましたが、その時点でさび病の発生を確認していなかったプランターで、アミスター20 フロアブルを散布していないものに、新たにさび病の発生を確認しましたので、発生の有無に限らず全てのプランターのにんにくに、農薬の殺菌剤であるアミスター20 フロアブルを散布することにしました。
先日さび病の発生を確認して、アミスター20 フロアブルを散布したプランターのにんにくのその後です。
アミスター20 フロアブルを繰り返し散布しました。
これが新たにさび病の発生を確認したプランターのにんにくで、種球は青森産のいわゆるホワイト6片種です。
他にもあやしいのがありましたので、さび病発生の兆候の有無に関らず散布をしてしまいましたが、これはさび病の蔓延を抑え込むことが出来た昨年と同じやり方です。
全体を見て思ったのですが、葉が黄色くなりかかっているものが多いので、終盤になってからのリン酸不足になっているのでしょうか?
追肥は高度化成でしたが、特にリン酸を多めに施していた訳ではありません。
先日さび病の発生を確認して、アミスター20 フロアブルを散布したプランターのにんにくのその後です。
アミスター20 フロアブルを繰り返し散布しました。
これが新たにさび病の発生を確認したプランターのにんにくで、種球は青森産のいわゆるホワイト6片種です。
他にもあやしいのがありましたので、さび病発生の兆候の有無に関らず散布をしてしまいましたが、これはさび病の蔓延を抑え込むことが出来た昨年と同じやり方です。
全体を見て思ったのですが、葉が黄色くなりかかっているものが多いので、終盤になってからのリン酸不足になっているのでしょうか?
追肥は高度化成でしたが、特にリン酸を多めに施していた訳ではありません。