球根まるごと植えの葉にんにくは、出荷のための栽培条件や収穫時期の見極めが確立しつつあるところですが、実は最初の段階でプランターひとつ分失敗をしていました。
それは昨年の10月21日に植え付けた分で、その失敗の状況は11月8日に書きましたが、そのままにしておいても状況が一向に変わらないと分かりましたので、それを片付けてそこに植え直しをすることにしました。
どうやら生育の悪いのは根の張りが悪いせいであって、一部の株で種にしたリン片の腐敗もありました。
単純な言い方をすれば「土が悪い」とか「肥料のやり過ぎ」かと思われますが、ミミズは普通に生息していましたので、訳が分かりません。
片付けたものはもったいないので、食べられる部分は利用することにしましたが、生育状況は著しく悪く、新しい球根の育ちもバラバラでした。
このプランターでの植え直しには、新しい購入先である一番近いスーパーからの中国産にんにくを32球使用しましたが、土は上半分を入れ替えました。
また今日は、1月17日に入荷したネット販売の中国産にんにくを種にして15球植え付けました。
プランターは葉にんにくを栽培していたもので、1月20日の収穫で空いたものを使いました。
それは昨年の10月21日に植え付けた分で、その失敗の状況は11月8日に書きましたが、そのままにしておいても状況が一向に変わらないと分かりましたので、それを片付けてそこに植え直しをすることにしました。
どうやら生育の悪いのは根の張りが悪いせいであって、一部の株で種にしたリン片の腐敗もありました。
単純な言い方をすれば「土が悪い」とか「肥料のやり過ぎ」かと思われますが、ミミズは普通に生息していましたので、訳が分かりません。
片付けたものはもったいないので、食べられる部分は利用することにしましたが、生育状況は著しく悪く、新しい球根の育ちもバラバラでした。
このプランターでの植え直しには、新しい購入先である一番近いスーパーからの中国産にんにくを32球使用しましたが、土は上半分を入れ替えました。
また今日は、1月17日に入荷したネット販売の中国産にんにくを種にして15球植え付けました。
プランターは葉にんにくを栽培していたもので、1月20日の収穫で空いたものを使いました。