2014年9月4日に同じ「オンブバッタの駆除は捕殺によります」のタイトルで記事を書きましたが、
オンブバッタの駆除は根気よく毎年続ける必要があります。
上記の記事では刃渡りの長い事務用の鋏を使っていましたが、今は100均で購入した刃渡りが短く
携行性の良い盆栽用の鋏を使っています。
また、以前はメスよりすばしっこいオンブバッタのオスの捕殺率は1割くらいでしたが、修練を積んだ
結果で8割くらいまで向上しました。
夫婦惨〇・・・(^_^;)
捕殺をやり過ぎるとカマキリさんが困るかも知れません(^_^;)
オンブバッタの食痕は、はっきり分かりますので新しい食痕をみかけたら、捕殺のためにそこに踏み入ります。
捕殺の対象にはしていません。
可愛いですね。
オンブバッタには申し訳ありませんが(^_^;)