6月24日の記事で4年近く関わって来たもくもく村を卒業することを書きましたが、未だに専務やスタッフに対する最後の挨拶が出来ない状況にあります。
それは、6月13日に母親が亡くなってから、まだ母親関連で片付けがまだ終わっていないことと5月27日にもくもく村の草刈りの最中にやってしまったつき指が、まだ完全に治っていないからです。
もくもく村の皆さんとはせめて最後くらい笑顔でご挨拶をしたいと思うのですが、指の痛みを感じるうちはまだ心から笑顔になれない気がするのです。
はっきりと書けば、もくもく村の卒業を公言して以降、専務との間はよろしくありません。
私が専務に対して苦情を申し立てていることもあるせいですが、私が率直な気持ちを出せば出すほど逆切れをされるようなので呆れてしまいます。
もくもく村に抱いた夢が破れ失ったものも多い中で、指の痛みも抱え続けなければならないのは、いくら私でも堪え難いものがあるからです。
それは、6月13日に母親が亡くなってから、まだ母親関連で片付けがまだ終わっていないことと5月27日にもくもく村の草刈りの最中にやってしまったつき指が、まだ完全に治っていないからです。
もくもく村の皆さんとはせめて最後くらい笑顔でご挨拶をしたいと思うのですが、指の痛みを感じるうちはまだ心から笑顔になれない気がするのです。
はっきりと書けば、もくもく村の卒業を公言して以降、専務との間はよろしくありません。
私が専務に対して苦情を申し立てていることもあるせいですが、私が率直な気持ちを出せば出すほど逆切れをされるようなので呆れてしまいます。
もくもく村に抱いた夢が破れ失ったものも多い中で、指の痛みも抱え続けなければならないのは、いくら私でも堪え難いものがあるからです。