ポットに播いたエダマメの苗を植え付けました

５月５日にポットに播いて養生していたものですが、植え付けが大分遅くなってしまいました(^_^;)　
　
今の時期ならば、普通播種から植え付けまでは２週間ですね(^_^;)　
　
　
　
　
一週間遅れるとこんな感じです。
誰が見ても根が回り過ぎていると思うでしょう(^_^;)　
まるで、ホームセンターにある売れ残りの苗のようです(^_^;)　　
　
　
　
右側に離してサツマイモを植える予定で、エダマメを収獲した後に蔓が伸びてエダマメの収獲跡地を覆ってしまうとの目論見です。　
　
　
　
　

サツマイモの植え付け準備を始めました

今年は耕運機があるので楽々と思いたいところですが、今日だけでも２アール近くありますので、やはり大変です(^_^;)　
　
今までのサツマイモは、ソラマメとじゃがいもの収獲跡地に何も施さないまま、畝だけを立てて苗を植え付ける方法でしたが、それではあまりよろしくないことが分かっておりましたので、今シーズンはここに牛フン堆肥を８袋（３００リットルくらい）と籾殻２００リットルくらいを撒いて、その上から耕運機（こまめ）をかけてみました。　　
　
培土機は明日初めて使う予定にしています。　
　
　
　
　
　
　

　

今日の写真です(^_^;)

　
　
　

昨日の写真です(^_^;)

　
　
　
　　
　
時間があれば記事にします(^_^;)　
　

　

種播きかぼちゃの苗を１１本植え付けました

駐車場のある畑のソラマメの跡地にです。

斜面の端っこに植えて、蔓を斜面に這わせようという魂胆です(^^)　
　
　 　
　
斜面です。
　　
　
今シーズン苗を育てるために、初めて農薬を使いました。

これからは、必要なものを必要なだけ使うことにしました。
無農薬宣言はもう終わりにします。
　

ついに培土機を購入しました＼(^o^)／

愛機のこまめに取り付けて使う畝立てのための道具「イエロー培土機」です。　
　
　
　
畝の高さや歩行の幅を調整するハンドルが付いています。　
　
　
これを手にすると耕運機を手に入れた時以上に、農家に近づいた気分になるのは何故でしょう？　　
　
　
これの最初の出番は、サツマイモの苗を植え付けるため畝立てです。
　
-肥料色々-　　
　

　

最初に播種したトウモロコシの様子です

前の記事にあるスイカの左隣に植わっています。　
　


播種は３月２４日で、定植日は４月１３日でした。　　
　
そろそろ雄穂が出る頃なので、最大害虫であるアワノメイガに気を付けないといけません。　
　　
　
　

スイカの行燈外しの続きです

今朝は、昨年から借りている畑の３株で行いました。
　
　
　
こちらも行燈からはみ出しそうになっていました。　
　
　


この３株の定植日は５月４日でした。

行燈を外した株の手前に後から定植した３株がありますが、植え付けた時に行燈囲いをしていなかったので、先に外した行燈をこちらに付け替えました。
　
　
　
スイカの苗はまだ養生中のものがありますので、その苗を定植する時は５月１９日に外した行燈を使います。　
　
こうしてずらして植えるなら、行燈囲いのセットは１０もあれば十分ですね。　
４週間で３０株までの植え付けに対応出来そうです。
行燈囲いのヘビーローテーションとでも言いましょうか(^_^;)　
　
沢山の行燈（厚手のポリエチレンシートを筒状にしたもの）を何十枚も、翌シーズンまできれいにしまっておくのは結構大変ですから。　
　
　

　

宵越しのインカのめざめは持ちません！

インカのめざめのＳ、Ｍサイズ以上ののものは、あちこちに配った結果これだけしか残っていません(^_^;)

　
　
これぞ江戸っ子の心意気というものでしょうか(^_^;)・・違います

てやんでぃべらぼうめっ！！　

　
Ｓサイズ未満の小さいものなら１０キロくらいあるのですがね・・・(^_^;)　　
　
　

　

安納芋の苗床の様子です

　 　

取り敢えず第一弾として一週間後に５０本の苗が採れれば上出来です(^^)　 　

 下の写真は昨年５月２４日の苗床の様子（品種はベニアズマでした）