雨は畑を潤してくれました

これで収獲間近のトウモロコシも安泰です＼(^o^)／



スイカは植えた時の一割くらいしか生き残っていませんが、８月の収穫に期待を持たせるものもあります。　
　
　
　
７月２０日に播種したトウモロコシは、発芽が始まりました。　
これの植え付けで来週も忙しくなりそうです(^_^;)　
　
　　
　

私の疲労は限界です

取り敢えず、ここまでは問題ありませんでしたが。
　
　
　　

　

カボチャ祭りももう直ぐです＼(^o^)／

写真は地主さんの駐車場にある畑のカボチャですが、他の場所では既に１０個くらいは収穫しています。　
　
収穫したカボチャが３０個貯まったら、待ちに待ったカボチャ祭りです＼(^o^)／　
　
　
　
　
良いカボチャは実の付け根がこんなですd(^^)b
もちろん収穫したてなので瑞々しいですが、カボチャは少し置いておくと美味しくなるので、メキシコ産などを並べている店では見分けの基準になりません。　
　
　
　
今朝はパラパラっと雨が降りましたが、本格的な降りは夕方からでした。
短い間の通り雨でしたが、明日の朝は水撒きをしなくて済みそうです＼(^o^)／　
　
　
　
　
　

トマト祭りはもう直ぐです＼(^o^)／

今日はその前哨戦ということでご覧下さいd(^^)b　
　
こちらは庭で育てているトマトです。
全部で５品種あります。
　
　
　
中の段の畑の脇のミニトマトです。
庭のトマトの脇芽を挿して育てました。　
　
　
　
今日は会社のリフレッシュルームで、プチトマトフェスティバルです＼(^o^)／　　
　
　　
　
　

　

　

今日のあれこれです

もちろん極一部の紹介でしかありません。　

普段出来ないこととしては、エンジン式刈払機を使って下の段の畑の草刈りをしました。
小さな鎌を使っての作業は仕上がりが綺麗なのですが、炎天下の作業には向いていませんし今の時季だといつまで経っても終わらないでしょう。　
　
　
　
　
２番目に播種したトウモロコシは、一部で葉が焼ける問題が出ていましたが、概ねはすくすくと育っています＼(^o^)／　
　
　
　
以前にトウモロコシの脇芽を摘むかどうかについて書いた記憶があって、一旦は脇芽を摘まない放任方式を採用しましたが、下記理由により脇芽を摘む方式に戻すことにしました。　
　
①脇芽が伸びて広がると畝間での作業の邪魔になる
②脇芽と言ってもそのままにしてしまうと相当なボリュームとなるので、脇芽のために使われる肥料分は無視できない
③予防のための薬剤撒布は、収穫する雌穂を付けない脇芽にも必要なので、使う農薬の量が減らせる
④脇芽が害虫の棲み家となってしまうことがあり、収穫する穂に移ることがある

　
　

　

辛い状況ですが、それでも達成感がある一日でした

　　
　

今日のあれこれです

暑い日が続きますが、二番目のトウモロコシと野の花の家のキャンプに届けるスイカは、死守しなくてはなりませんっつ！！　　
　
　
毎日の水撒きは品質のために、そしてミヤライン糸（半透明なナイロン糸）と農薬のデナポンは、少ない労力で鳥や虫の食害から守るためです。　
　 　　
　

大変なことになりました

暫くは記事がないかも知れません。　
　

今日は夜になってから恵みの雨が降りました＼(^o^)／

天気予報は知っていましたが、トウモロコシは今が一番水を必要とする時期ですので、まだ雨が降っていない朝一番で出来るだけ水を撒いておくことにしました。　

もちろん、収穫時期を向かえているスイカや、苗を植え付けたばかりのカボチャも同様です。

　
　
　
天気予報は当たって、明日の早朝に畑に出る必要は無くなりました(^^)　
やっと久し振りの休日です＼(^o^)／　　
　

　
　
　

今日のあれこれです

最初のトウモロコシを作った場所にカボチャの苗を植えましたが、土が固くてトウモロコシが植えてあった跡しか鍬が使えませんでした。

無理をした結果で、家庭用のステンレス製の鍬が曲がってしまいました(^_^;)