新米のシーズンは、新鮮な米糠のシーズンです＼(^o^)／

大量に扱う場合のお米は脱穀された玄米の状態で保存され、食べる時に精米して不要な糠が取り除かれるのですが、今の時期はその精米作業が一番混み合うシーズで、このホームセンターの駐車場に置かれた精米機は、夜になってもフル稼働の状態です。
　
　
　
この時期は当然精米機から出る米糠も有り余るほどあり、いつでも待たないで両手で持ち切れないくらいの量を持ち帰ることが出来ます。　
今日は閉店前の１０分くらいで、１００リットル、４０キロくらいを持ち帰ることが出来ました＼(^o^)／
　
　
　
土作り用の苦土石灰も手に入れて、いよいよ秋植え・秋蒔き野菜の準備が始まりました。　
　

　

昨日の強風は、カボチャの苗に大きな損害を与えました

やはり８月３０日に強風で被害の出た場所です(^_^;)
　
　
　
トウモロコシは、折れていないまでもこの通り傾いています(^_^;)
まっ、でもこのくらいの大きさの時なら、日が経てば自然に起き上がるのですが・・・。　
　
　
一方で地面を覆い尽くしかねないサツマイモは、強風の影響を受け難いものですが、ここではそのサツマイモの蔓葉に守られて新しく芽生えたスイカが育っています＼(^o^)／　
　
　
暑さも峠を越したと見たのか、カボチャは新しい実をつけ始めました(^_^)b 　
　
　
強風の被害が殆ど無かったカボチャは、既に蔓が広がっていたものです。　
　
　
マイクロトマトも大風の影響を受けました。
　
　
実を収穫した後もまだ生き残っていたスイカは、可愛い実をつけて私を楽しませてくれます。　
　
　

猛暑で大風では、やれることも限られます(^_^;)

未明からの強風による風切り音は、全てのやる気を失わせました(^_^;)　

親父の朝食の付き添いから戻った後は、昨日にも増す猛暑に半日陰でする地区集会所での落ち葉集めしか考え付きませんでした。

　

落ち葉集めの場所は、今年２月２日に落ち葉を集めた地区の集会所の庭でした。　　
ここで集める落ち葉は、敷地内の桜と擁壁の上の落葉樹主体の枯れ葉なので、そのままでも使いやすいし、時間をかければかなり良質な腐葉土になります。