場所は大根を植えてある方の畑で、丹波の黒大豆の横の畝です。
サツマイモと丹波の黒大豆の畝は、2メートル以上離れているのですが、秋になってからの雨に勢いを得て大豆の方にまで蔓が入り込むようになってしまいましたので、一番にサツマイモを片付けたい場所でした。
サツマイモの蔓の間にじゃがいもが見えますが、春に植えたイモを掘ることが出来ず、残ったイモから芽が出て大きくなっているのです。
サツマイモの蔓は伸び放題でしたので、蔓刈りは重労働です。
じゃがいもが出てきましたが、残して置く訳にもいかないので拭き取りました。
冬まで置けば来年の種芋くらいに使えるものになりそうでしたが、蔓刈りの際に無傷で残せるものでもなかったので、全て抜き取りました。
収獲して誰かれに利用してもらえば良かったのですが、6~7月はその時間がありませんでした。
蔓の刈り取りとともに丹波の黒大豆の豆莢が姿を現しました。
昨年の丹波の黒大豆の枝豆としての収穫が10月7日だったのをすっかり忘れていました!
今週はサツマイモと丹波の黒大豆の枝豆の収穫が同時進行で、大変なことになりそうです。
収穫準備の途中経過です。
最初の収穫です。
最初の写真は、多分紅はるかです。
収量は良い方です、形も悪くありません。
昨年は多く発生したコガネムシの幼虫による食害はあまり見られません。
サツマイモの畝を崩している時に小動物が掘ったと思われる穴を見つけました。
イモの脇を通るようにしていましたので地下通路と思われますが、モグラか野ネズミのものかが分かりません。
今日収穫したサツマイモに小動物による食害が無かったところを見れば、モグラの可能性があります。
モグラなら地中でコガネムシの幼虫を食べて、結果的にサツマイモを守っていてくれたのかも知れません。
今のところモグラの侵入は確認していますが、被害と言えるものの発生は見ていないので、モグラに関してはあまり目くじらを立てないことにします。
サツマイモと丹波の黒大豆の畝は、2メートル以上離れているのですが、秋になってからの雨に勢いを得て大豆の方にまで蔓が入り込むようになってしまいましたので、一番にサツマイモを片付けたい場所でした。
サツマイモの蔓の間にじゃがいもが見えますが、春に植えたイモを掘ることが出来ず、残ったイモから芽が出て大きくなっているのです。
サツマイモの蔓は伸び放題でしたので、蔓刈りは重労働です。
じゃがいもが出てきましたが、残して置く訳にもいかないので拭き取りました。
冬まで置けば来年の種芋くらいに使えるものになりそうでしたが、蔓刈りの際に無傷で残せるものでもなかったので、全て抜き取りました。
収獲して誰かれに利用してもらえば良かったのですが、6~7月はその時間がありませんでした。
蔓の刈り取りとともに丹波の黒大豆の豆莢が姿を現しました。
昨年の丹波の黒大豆の枝豆としての収穫が10月7日だったのをすっかり忘れていました!
今週はサツマイモと丹波の黒大豆の枝豆の収穫が同時進行で、大変なことになりそうです。
収穫準備の途中経過です。
最初の収穫です。
最初の写真は、多分紅はるかです。
収量は良い方です、形も悪くありません。
昨年は多く発生したコガネムシの幼虫による食害はあまり見られません。
サツマイモの畝を崩している時に小動物が掘ったと思われる穴を見つけました。
イモの脇を通るようにしていましたので地下通路と思われますが、モグラか野ネズミのものかが分かりません。
今日収穫したサツマイモに小動物による食害が無かったところを見れば、モグラの可能性があります。
モグラなら地中でコガネムシの幼虫を食べて、結果的にサツマイモを守っていてくれたのかも知れません。
今のところモグラの侵入は確認していますが、被害と言えるものの発生は見ていないので、モグラに関してはあまり目くじらを立てないことにします。
地元では一番長くお世話になっていたアレルギーの専門医が亡くなって一年以上経過し、その間に時々服用していた飲み残しの薬も尽きたため、後釜の医師も配属されてカルテも残っているそのクリニックの利用を再びすることにしました。
待合室の暖かい雰囲気は以前と変わりませんが、前の先生が好きだった大きな欄の鉢植えが減ってたった一鉢だったことに一抹の寂しさを感します。
待合室の暖かい雰囲気は以前と変わりませんが、前の先生が好きだった大きな欄の鉢植えが減ってたった一鉢だったことに一抹の寂しさを感します。
じゃがいもの秋作が難しいのは、初夏に収穫した自家種のじゃがいもを使っているからで、秋作栽培に向いた品種を植えないからと分かっているつもりですが、春作で美味しく出来たじゃがいもと同じものをまた冬も食べたいと思う気持ちが同じ失敗を繰り返させます。(作らなくても、北海道産を買えばいいのですが・・)
ご覧の通り私の秋作じゃがいもの畑は、育ち具合がバラバラです。
元気なのは、レッドアンデスとグラウンドペチカ(別名:デストロイヤー)、レッドムーンくらいでしょう。
収穫出来れば一番嬉しいインカのめざめは、害虫の被害でも病気でもなさそうなのにこの通りの情けない姿に・・・。
やはり芽出しがポイントのような気が・・・。
ご覧の通り私の秋作じゃがいもの畑は、育ち具合がバラバラです。
元気なのは、レッドアンデスとグラウンドペチカ(別名:デストロイヤー)、レッドムーンくらいでしょう。
収穫出来れば一番嬉しいインカのめざめは、害虫の被害でも病気でもなさそうなのにこの通りの情けない姿に・・・。
やはり芽出しがポイントのような気が・・・。