ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

丹波の黒大豆の枝豆の収穫は続きます

2015-10-21 19:55:58 | あれこれ畑日記
熟した丹波の黒大豆の収穫は、昨年は11月7日以降ですので、今年は11月中旬と考えていますが、調理用の豆や種用にはまだ多過ぎる量なので、せっせと枝豆として収獲しては知り合いに配っています。 
 
 
 
今日は職場でイベントがありましたので、オードブルに一品加えてもらうための莢を摘み取りました。 
 
 
それから今日は5月30日に播種した落花生を試験的に収獲してみました。 
まだ莢が小さいですね。
 
 
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丹波の黒大豆の枝豆を収獲しました

2015-10-20 20:34:25 | あれこれ畑日記
昨年の収穫は10月7日でしたので今年は大幅に遅れたことになりますが、何とか枝豆として食べられるレベルだと思います。 
 
豆の莢は1粒のものが多いので、密植の結果での日照不足か肥料の不足など何らかの原因があるのだと思います。
 
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追い播き分を除く大根の間引きが全て終わりました

2015-10-20 20:11:44 | 大根
害虫や台風のリスクが存在する間の大根の間引きは段階的(3本残し→2本残し→一本立ち)に行い、欠株としないための追い播き分を除く大根の間引きが今日全て終わったことで、ごく一部を残して残りすべての大根が一本立ちになりました。
  
左側2畝は先に間引きが済んでいますので、今日は残っている真ん中の畝から右側にかかりました。
 
 
こちらは一番早く播種した場所で、一番先に間引きが済んでいる畝です。
 
 
こちらは欠株になりそうな箇所に追い播きをした場所です。 
 
 
間引きが終わりました。 
 
 
間引いた株は『間引き菜』として利用しますが、今日は御近所と生協仲間に配りました。
写真は土を落とすために洗っているところです。 
 
 
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紅菜苔を植付ました

2015-10-18 21:34:29 | あれこれ畑日記
大根と大根の畝間になりますが、他の畝間より陪以上広く取ってある場所です。
昨年シーズンはプランターで育ててみましたが、立ち上がった花茎は細いものばかりでした。
 
苗が少し残っていますが補植用です。 
 
 
 
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サツマイモの試し掘りをしました

2015-10-18 20:33:19 | サツマイモ
場所は大根を植えてある方の畑で、丹波の黒大豆の横の畝です。

サツマイモと丹波の黒大豆の畝は、2メートル以上離れているのですが、秋になってからの雨に勢いを得て大豆の方にまで蔓が入り込むようになってしまいましたので、一番にサツマイモを片付けたい場所でした。

 
サツマイモの蔓の間にじゃがいもが見えますが、春に植えたイモを掘ることが出来ず、残ったイモから芽が出て大きくなっているのです。
 
 
サツマイモの蔓は伸び放題でしたので、蔓刈りは重労働です。
 
 
じゃがいもが出てきましたが、残して置く訳にもいかないので拭き取りました。
冬まで置けば来年の種芋くらいに使えるものになりそうでしたが、蔓刈りの際に無傷で残せるものでもなかったので、全て抜き取りました。 
収獲して誰かれに利用してもらえば良かったのですが、6~7月はその時間がありませんでした。 
 
 
蔓の刈り取りとともに丹波の黒大豆の豆莢が姿を現しました。
昨年の丹波の黒大豆の枝豆としての収穫が10月7日だったのをすっかり忘れていました!
今週はサツマイモと丹波の黒大豆の枝豆の収穫が同時進行で、大変なことになりそうです。
 
 
収穫準備の途中経過です。
 
 
最初の収穫です。
最初の写真は、多分紅はるかです。
収量は良い方です、形も悪くありません。
昨年は多く発生したコガネムシの幼虫による食害はあまり見られません。
 
 
 
サツマイモの畝を崩している時に小動物が掘ったと思われる穴を見つけました。
イモの脇を通るようにしていましたので地下通路と思われますが、モグラか野ネズミのものかが分かりません。
今日収穫したサツマイモに小動物による食害が無かったところを見れば、モグラの可能性があります。
モグラなら地中でコガネムシの幼虫を食べて、結果的にサツマイモを守っていてくれたのかも知れません。
今のところモグラの侵入は確認していますが、被害と言えるものの発生は見ていないので、モグラに関してはあまり目くじらを立てないことにします。 
 

 



 
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再開されたクリニックで診療を受けました

2015-10-17 20:05:30 | 日記
地元では一番長くお世話になっていたアレルギーの専門医が亡くなって一年以上経過し、その間に時々服用していた飲み残しの薬も尽きたため、後釜の医師も配属されてカルテも残っているそのクリニックの利用を再びすることにしました。

待合室の暖かい雰囲気は以前と変わりませんが、前の先生が好きだった大きな欄の鉢植えが減ってたった一鉢だったことに一抹の寂しさを感します。
 
 

 
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秋作じゃがいもは難しい・・・

2015-10-14 22:30:26 | ジャガイモ
じゃがいもの秋作が難しいのは、初夏に収穫した自家種のじゃがいもを使っているからで、秋作栽培に向いた品種を植えないからと分かっているつもりですが、春作で美味しく出来たじゃがいもと同じものをまた冬も食べたいと思う気持ちが同じ失敗を繰り返させます。(作らなくても、北海道産を買えばいいのですが・・)
 
ご覧の通り私の秋作じゃがいもの畑は、育ち具合がバラバラです。

 
 
元気なのは、レッドアンデスとグラウンドペチカ(別名:デストロイヤー)、レッドムーンくらいでしょう。
 
 
収穫出来れば一番嬉しいインカのめざめは、害虫の被害でも病気でもなさそうなのにこの通りの情けない姿に・・・。 
 
 
やはり芽出しがポイントのような気が・・・。
 

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落ち葉をかき集めて大根の畝間に敷き詰めました

2015-10-14 20:40:04 | 山土・腐葉土・開墾
大根を植えている畑の道向かいは桜の樹が沢山植えてある児童公園で、今の時季になると沢山の葉を落とします。

桜の葉は良質な腐葉土の材料になりますので、米糠を混ぜて大根の畝間に敷き詰めることにしました。
そうすれば畝間の雑草を抑えることにもなりますし、米糠を混ぜるのは落ち葉の分解を促すためで、落ち葉が分解した時に出る熱で大根の畝を温めようとの考えです。

畝間と言っても大根はかなりの高畝にしてありますので、大根の畝の高さになるまで落ち葉を敷き詰めるためには、結構な量の落ち葉が必要です。

 
 
畝間はまだ3本もありますので、明日もまた落ち葉掻きです。
 
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ネコとカメ

2015-10-12 22:06:09 | 畑ネコ
正しくは、我が家のみゆうと飼っているカメ(拾ってきたミシシッピアカミミガメ)のことです。 
カメは普段水槽で飼っていますが、水槽の掃除のためバケツに入れられています。 
 
 
みゆうは、野良猫の時は野ネズミを捕えたりしていましたが、このカメに対する興味はさほど無いようで、一応覗き込んだりはしますが、直ぐに飽きてしまいます。
同居している家族と思っているのでしょうか。 
 
 
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大根の間引きをして最後の追い播きをしました

2015-10-12 21:44:29 | 大根
まだ風害と虫害によるリスクがあるため、間引き後も2本まで残してあります。 
 
 
最初に播いた大根(9月12日の播種)は、ここまでになりました。 
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