
mixiのつぶやきに気になる上様の独り言。
リンク先を開くと、衝撃的な内容の記事。
もう1週間近く前ですが、気になったので読み返した。
食品の安全性はとても大事なことだと認識しているけど、知らないことが多すぎる。
実践していることといえば、「中国から輸入される食材や加工製品は食べないこと」くらいか。
この記事では、ピンクのサーモンの養殖魚は超危険な有害魚というもの。
特に、ノルウェー産が危ないらしい。
餌が、遺伝子組み換えたもの、殺虫剤が成分、PCB・ダイオキシン混入、猛毒性のエルドスルファン含有など、ぞっとするような内容。
詳しくは「新発見。BLOG」をご覧ください。
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/417655265.html
あっしは、焼いた紅鮭は大好きです。
幸い、お造りや寿司のサーモンはすすんでは食べません。
昔、生のサーモンを食べて気分が悪くなったためで、薄いピンク色が好きじゃないのです。
この記事がどれだけ信憑性があるのかわかりませんが、摂取する食品ではなさそうです。
消費者は食材や食品の安全性を満足いく形で知りえません。
有害な食品による体への影響はすぐに表れないことが多く、確たる証拠がないとマスコミでは取り上げられないのでしょう。
他にも食べない方がよい食品がありそうなので、自らネットなどを利用して情報を得る努力が必要かもしれませんね。
このブログも時々、覗くことにしよう。
(画像は、リンク先ブログからお借りしました)
へぇ~と簡単に読みましたが
有害食品
うーん
難しい問題ですね
有害なサーモンのお刺身を食べるとしても
一回に数切れだろうし
毎日食べることはないでしょう
その頻度の食べ方で体への影響がどれぐらいあるか?
他の食品も同じくです
データがないのでどうにもわかりません
なので、あまり気にしすぎずに食べたいものを食べましょう(笑)
ただし
中国産の冷凍食品の毒混入事件は致死量ほど入っていましたね
あれは確実に有害食品でした
自分の菜園で出来た無農薬の野菜をあげると、喜ばれます。
見かけや味はともかく、安全だからでしょう。
一つの物に含まれる有害物質が少なくても、積み重なれば体への影響はあるんじゃないでしょうか。
口に入れるものをキチンと選別することで、中高年になった体に大きな差が出るように思うのです。
我々の年齢なら神経質になることもないかもしれませんね。
子供の時は、大人と違って受ける影響度が違うので、親の責任として食に注意を払ってほしいものです。