
最近の体調不良の時、体温を測ったら35.4℃しかない。
ビックリの低体温だ。
若いころからずっーと、冬場でもあんかを入れなくてもいいくらいだったのに・・・
高齢になると体質が大きく変わるようだ。
体温を上げると抵抗力が増すと聞き、少し頑張ってみる気に。

ある日、お腹を触ると脂肪がいっぱいなのに冷たい!
寝床に入る前に腹巻をして、お腹にほかほかカイロを貼ってみる。
寝入りの悪さが改善されたようだし、寝起きが良くなったようだ。
気を良くして、他のことも試してみる。
寝る前に生姜湯を飲んでみる。
擦った生姜にハチミツを入れて、お湯を注ぐだけ。
体がほっこりするような感じ。
この冬は続けてみよう!
(二つの画像はネットからお借りしました)
温めた生姜の方が良いそうです
インフルエンザ予防になります
うちの家族は低温やけどですが、重症で、大変なことになりました。
料理にもよく使うので、しょうがは常備しています。
最近、テレビでもよく取り上げられているようですね。
体を温めるなどの効用は、乾燥したり温めたりする方が成分が変化して良いみたい。
薬味としては香りがたつ、生が良いですね。
ストレス解消、リラックス効果があると聞いたからです。
飲むと、確かにホッ~としました。
インフルエンザ予防になるって凄いですね。
ネットで検索したら、沢山の効用があるんですね、ビックリ!
確かに、カイロの低温やけどは怖いですね。
我が家でも、昔、お袋が低温やけどで水膨れになりました。
パジャマの上に腹巻をして、そこに貼りつけています。
ほかほかカイロに頼らない体質改善に取り組んでみます。