「松葉荘」
玄関に入ると
沢山の植物たちと、笑顔の女将さんが迎えてくれる
フロント
一年に一度しか来ない宿なのに、なぜか懐かしい~!! 「ほ~っ」と大きな息をする瞬間
部屋に向かう階段で、迎えてくれる菊の花
部屋は・・
既に布団が敷いてあり 「いつでもどうぞ~ゴロンしてください~!!」布団が分厚い。夜は冷えるのかな?
お風呂は
女湯
男湯
この「4ケ国語(英語・中国語・韓国語・日本語)入浴マナー」って、昨年あったかな??なかったような気がするが・・
泉質は・・「含硫黄・ナトリウム・塩化物・炭酸水素」
ここは湯の泉質が、それはいい~!!
(石油を掘っていたら温泉が出た~パターンらしいが・・)
今回、うれしいことに、松葉荘の温泉の温度が少し下がり、結構な長湯が出来たことだ。
昨年も一昨年も、とてもいい湯だが、ここの湯は結構熱めのため、湯船に入っては数分?数秒?ですぐ上がる~を繰りかえしていた。
それが、今年は、湯船に15分以上も平気で入っておれる温度になっていた!!ラッキー!!
もちろん、湯のヌルヌル度は以前のまま!!
風呂の前の廊下の掲示物
地域の幼稚園生たちが入浴体験をしたようだ・・
もしかして、これが功を奏して?温泉の湯温を下げた??
??よくわからない!!ここは源泉かけ流しだから泉温を勝手に操作できないと思うし・・
ともかく入りやすい温度、長湯のできる湯になったことは、大変うれしかった日。
もう一つ嬉しいことに!!
トイレがウォシュレットになっていた~!!ヤッター!!
★今回は、「松葉荘」に泊まって困ったこと(熱めだった湯+トイレ)の問題が全くなくなった!!
ここは、我々にとって一層完璧な宿となった★
館内は、和紙の照明が一杯で、優しいいい雰囲気~
さて、もう一つの楽しみ・・宿のご主人の地元食材を使った創作料理は・・(続く)
玄関に入ると
沢山の植物たちと、笑顔の女将さんが迎えてくれる
フロント
一年に一度しか来ない宿なのに、なぜか懐かしい~!! 「ほ~っ」と大きな息をする瞬間
部屋に向かう階段で、迎えてくれる菊の花
部屋は・・
既に布団が敷いてあり 「いつでもどうぞ~ゴロンしてください~!!」布団が分厚い。夜は冷えるのかな?
お風呂は
女湯
男湯
この「4ケ国語(英語・中国語・韓国語・日本語)入浴マナー」って、昨年あったかな??なかったような気がするが・・
泉質は・・「含硫黄・ナトリウム・塩化物・炭酸水素」
ここは湯の泉質が、それはいい~!!
(石油を掘っていたら温泉が出た~パターンらしいが・・)
今回、うれしいことに、松葉荘の温泉の温度が少し下がり、結構な長湯が出来たことだ。
昨年も一昨年も、とてもいい湯だが、ここの湯は結構熱めのため、湯船に入っては数分?数秒?ですぐ上がる~を繰りかえしていた。
それが、今年は、湯船に15分以上も平気で入っておれる温度になっていた!!ラッキー!!
もちろん、湯のヌルヌル度は以前のまま!!
風呂の前の廊下の掲示物
地域の幼稚園生たちが入浴体験をしたようだ・・
もしかして、これが功を奏して?温泉の湯温を下げた??
??よくわからない!!ここは源泉かけ流しだから泉温を勝手に操作できないと思うし・・
ともかく入りやすい温度、長湯のできる湯になったことは、大変うれしかった日。
もう一つ嬉しいことに!!
トイレがウォシュレットになっていた~!!ヤッター!!
★今回は、「松葉荘」に泊まって困ったこと(熱めだった湯+トイレ)の問題が全くなくなった!!
ここは、我々にとって一層完璧な宿となった★
館内は、和紙の照明が一杯で、優しいいい雰囲気~
さて、もう一つの楽しみ・・宿のご主人の地元食材を使った創作料理は・・(続く)
なんと偶然。今日行ってきました。
私が今日入ったのは、紅葉館さん。
これで羽根沢コンプとなりました。
羽根沢のお湯は、奇跡のお湯ですよね〜。
ツルツル、アブラ臭、湯口はたまご臭。
たまりませんね。全部入った中で、ここ松葉荘さんが一番いいです。
食事も気になります。
またまたタイリーなことで、今日行ってきたのですか?
羽根沢温泉に!!
「紅葉館」という旅館もあるのですね。
「山形温泉パスポートかな?」
ついに私の旅は、デビャさんの温泉テリトリーに突入したのですね・・
やっと温泉名人の県に突入できて光栄です!!
コメントありがとうございます!
やはり、羽根沢温泉「松葉荘」は、最高級の温泉宿なのですね!あの宿泊料金で、飛びっきりの掛け流し良温泉+宿の工夫をこらした美味しい料理・・静かな環境も大好きでした。
もう行けないかな?山形県・・もう一度行けたら、必ず行きたい「松葉荘」です!!