湯ノ川温泉の泉質は素晴らしい!!!
「古来から日本3美人の湯の一つ」と言われてきた質泉
「四季荘」は今でこそ、日帰り湯と宿泊を兼ねた温泉施設だが、
少し前までは、斐川町の社会福祉センター「日帰り湯専門のみ」だった。
「宿泊して、ゆっくりと四季荘の湯を味わいたいものだ~!!」我々の長い間の夢だった。
やっと4部屋のみだが、宿泊が出来る温泉宿になり、大変喜ばしい。
しかし、「僅か4部屋のみの宿泊」だからか??
「原則、1泊2食付でないと宿泊予約が取れない」
「素泊まり」は特に嫌われ?「1週間前になって空室がある場合のみ素泊まりOK」の厳しさ!
これは、素泊まりが大好きな我が家には、厳しい~きつい~!!
最近では「宿泊するには、妙に?敷居が高い宿、四季荘」に意識が変わりつつあった。
今回は、急用が出来て「四季荘」が一番近い宿で、慌てて連泊予約することになった。なんと直前の4日前予約で、たまたま部屋が空いており「初日だけ夕食付で」連泊が出来た。
もちろん!!!翌日からは素泊まりでの連泊。
~ヤッター!!四季荘で、ついに念願の素泊まり実現!!!~
一体何の喜びようだ??
泊まった部屋
連泊した翌日は、他の3室も入り口が開けられセッティングされた。
2日目は、4部屋全部に宿泊者があるようだ(昨夜は我々だけ)
お風呂は
露天風呂の周りに咲く花
湯ノ川温泉「四季荘」の風呂を、昼間からこれほど独り占めしたことはない。
初日だけ付けた夕食は
最近始まった「新企画」の「ウナギ丼・部屋食」
このウナギがすごいボリューム
普通の鰻丼は、ウナギが少なくご飯が多いのだが、
四季荘のウナギ丼は、ウナギがご飯の3倍の量ある驚きのウナギ丼。
(ご飯があと2人前あれば、3人分の鰻丼が楽に出来るウナギの量)
ウナギの下にまたウナギと・・2重構造のウナギ丼!!
こんなのは初めての経験で、びっくりだった!!
「夕食・ウナギ丼の部屋食」は料理長が力を入れている「新企画」らしい。
館内にPRのチラシが貼ってあった。
「古来から日本3美人の湯の一つ」と言われてきた質泉
「四季荘」は今でこそ、日帰り湯と宿泊を兼ねた温泉施設だが、
少し前までは、斐川町の社会福祉センター「日帰り湯専門のみ」だった。
「宿泊して、ゆっくりと四季荘の湯を味わいたいものだ~!!」我々の長い間の夢だった。
やっと4部屋のみだが、宿泊が出来る温泉宿になり、大変喜ばしい。
しかし、「僅か4部屋のみの宿泊」だからか??
「原則、1泊2食付でないと宿泊予約が取れない」
「素泊まり」は特に嫌われ?「1週間前になって空室がある場合のみ素泊まりOK」の厳しさ!
これは、素泊まりが大好きな我が家には、厳しい~きつい~!!
最近では「宿泊するには、妙に?敷居が高い宿、四季荘」に意識が変わりつつあった。
今回は、急用が出来て「四季荘」が一番近い宿で、慌てて連泊予約することになった。なんと直前の4日前予約で、たまたま部屋が空いており「初日だけ夕食付で」連泊が出来た。
もちろん!!!翌日からは素泊まりでの連泊。
~ヤッター!!四季荘で、ついに念願の素泊まり実現!!!~
一体何の喜びようだ??
泊まった部屋
連泊した翌日は、他の3室も入り口が開けられセッティングされた。
2日目は、4部屋全部に宿泊者があるようだ(昨夜は我々だけ)
お風呂は
露天風呂の周りに咲く花
湯ノ川温泉「四季荘」の風呂を、昼間からこれほど独り占めしたことはない。
初日だけ付けた夕食は
最近始まった「新企画」の「ウナギ丼・部屋食」
このウナギがすごいボリューム
普通の鰻丼は、ウナギが少なくご飯が多いのだが、
四季荘のウナギ丼は、ウナギがご飯の3倍の量ある驚きのウナギ丼。
(ご飯があと2人前あれば、3人分の鰻丼が楽に出来るウナギの量)
ウナギの下にまたウナギと・・2重構造のウナギ丼!!
こんなのは初めての経験で、びっくりだった!!
「夕食・ウナギ丼の部屋食」は料理長が力を入れている「新企画」らしい。
館内にPRのチラシが貼ってあった。
疑いたくなります。信州では並が3000円
上が4000円 特上が5000円ですよ・・
愛知でも2500円以下でのうなぎは聞いたこと
ありません。ほんと 良心的な値段なんですね
そして露天風呂も イイですね~
二食付きでも・・価格も手頃で・・電車旅の
ものでも利用できますね~ 早速メモして
次の機会に狙います (●^o^●)
「ウナギ丼は一人前だけ」を四季荘で予約注文し、直前にコンビニで「サトウのごはん一人前」を購入し、レンジでチンしてもらい、ご飯持参で四季荘の夕食「ウナギ丼」に備えたらよかったです。
「四季荘の一人前ウナギ丼」で「普通の量の3人前の鰻丼が出来ます」
持ち込みは、
ご飯に加えて、松茸の吸い物、シジミの味噌汁、あさりの味噌汁、サラダセットもコンビニで購入して「四季荘のウナギ丼」に備えるといいです。
「一人前で3人前の量がある四季荘のウナギ丼」に対応するには、これくらいの準備が必要と、今回は真面目に思いましたよ!!
改めて東北の温泉文化、特に湯治の文化は守っていきたいものですね。東北にいることに感謝して湯めぐりします。
湯治は東北の誇るべき文化です。
もう一度行きたいなあ~東北へ