三朝ロイヤルホテルにチェックインする前に、時間調整を兼ねて利用させてもらった「倉吉図書館」
今、中村哲さんが生きていたら「ロシアのウクライナ侵攻や、この世界状勢をどう思うだろうか!?」
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
施設は地域に密着して、歴史を感じさせる図書館です
図書館は 新着図書コーナーを見ますと、その図書館の
予算が想像できます。そして入館者数のカウントがありますと
司書さんの熱心さが判ります。最近は図書離れでどこの
図書館も、来館者は減少しているはず、その対策や様々な
工夫を見るのも楽しいですね~
我々は、旅の時間調整に使わせて頂いている各地の図書館ですが、置いてある本が、それぞれの図書館で、全く違います!!
そのため?日頃よく利用してきた自分の居住地の図書館では全く見ることの無い種類の本が発見する楽しみがあります!!
本好きな夫などは、自分の地域の図書館の本は、ほぼ?読んだ?からか?
「日本各地の図書館が、それぞれの蔵書を、定期的に他の市町村の図書館と交換して経営する経営システムにすればよい。そうすると、有効に、各地の本が循環回転して、有効利用出来るのにと、ポツンと言っております!!