安全問題研究会(旧・人生チャレンジ20000km)~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

公共交通と原発を中心に社会を幅広く考える。連帯を求めて孤立を恐れず、理想に近づくため毎日をより良く生きる。

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規制緩和が生んだJR事故(国鉄闘争共闘会議パンフレット「国鉄分割民営化20年の検証」掲載)
ローカル鉄道に国・自治体・住民はどう向き合うべきか(月刊『住民と自治』 2022年8月号掲載)
核のない未来を願って 松井英介遺稿・追悼集(緑風出版)

●安全問題研究会が、JRグループ再国有化をめざし日本鉄道公団法案を決定!

●安全問題研究会政策ビラ・パンフレット
こんなにおかしい!ニッポンの鉄道政策
私たちは根室線をなくしてはならないと考えます
国は今こそ貨物列車迂回対策を!

能力もないのに態度は横柄…ダメだこりゃ

2010-02-03 23:47:32 | その他(国内)
ひょっとして……“バブル組”に苦しめられていませんか?(Business Media 誠)

…ええ、苦しめられてますとも、思い切り。

過去に苦しめられたのは、ほとんどがこの就職活動もろくにせず入社したアホ世代だ。仕事もできないくせに声だけでかくて横柄である。他の職員の前で部下を罵倒、平気でお前呼ばわりしたり、呼び捨てだったり。「オイ」「お前」などという口の利き方のバブル組もいる。今どき警察官でもこんな口の利き方はしない。

世の中のことを一番よく知っているのはタクシー運転手と歓楽街の女性従業員と言われる。いずれも顧客の本性、本音が一番よく出る場面で接客をする人たちだ。街の景気も、この人たちに聞くとよくわかるという。そのタクシー運転手にまでそんな態度をとるような人間は、おそらくそれがその人の本性だと言われても反論できないだろう。

もちろん、この年代の人間が全てそうだと言い募るつもりは毛頭ないが、管理職にほとんど何の権限も与えられていない職場で仕事をしているこの私でさえ、この世代の横柄な管理職に対し、何回、首を絞めてやろうと思ったかわからない。

正直、こんなアホどものために会社の資源が浪費される一方、純粋で可能性のある若者たちが就職さえ見つけられないでいることにやりきれなさを感じる。未来ある若者に就職市場を開くためにも、この年代のアホを企業はさっさとパージしてほしい。

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