安全問題研究会(旧・人生チャレンジ20000km)~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

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2010-02-15 23:45:27 | 鉄道・公共交通/趣味の話題
暴走鉄道ファン、列車止める…線路脇で撮影(読売新聞) - goo ニュース

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 14日午前10時40分頃、大阪府柏原市青谷のJR関西線 河内 ( かわち ) 堅上 ( かたかみ ) ― 三郷 ( さんごう ) 駅間で、加茂発天王寺行き快速電車(6両、乗客約500人)の運転士が、線路脇に4、5人が入り、カメラの三脚を立てているのに気付き、約50メートル手前で電車を止めた。

 連絡を受けたJR西日本社員が説得を重ね、約30分後に敷地外に出た。

 午前11時25分頃には、約600メートル西の河内堅上―高井田間でも、JR難波発奈良行き普通電車(6両、乗客約200人)の運転士が、線路脇にカメラを持った人が入っているのを見つけ、約10分間、停車した。2度の停車で上下19本が運休、同26本が最大39分遅れ、約1万3000人に影響した。

 同社によると、この日は当時、運行回数の少ない団体用お座敷列車「あすか」(6両)が、カーブが多く撮影ポイントになっている現場付近を通るため、鉄道ファン約50人が沿線に集まっていた。周辺にはフェンスがなかった。

 快速電車の運転士が線路から離れるよう求めた際、拒む鉄道ファンがいたという。騒ぎで柏原署員も駆けつけたが、故意に電車を止める意図はなかったとして、注意するにとどめた。

 鉄道ファンが線路脇に入り、退去まで拒否したケースはほとんど例がないといい、同社広報担当者は「いくら鉄道好きといっても、極めて悪質。危険なので絶対にやめてほしい」と話している。
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写真撮りたさについついはみ出し、警笛を鳴らされてしまう鉄道ファンはいるが、鉄道係員の退去の説得まで拒むというのは聞いたことがなく、悪質だ。

最近、鉄道撮影マナーが悪すぎる。少しでもいい写真を撮ろうと他人の前に出るくらいならまだしも、係員の制止も聞かず黄色い線からはみ出したり、軌道内に進入するなど論外である。夜間、駅に行くと、走行中の列車に向けてもフラッシュを発光させ放題の状況になっているが、これも運転士の目を一瞬、見えなくさせる悪質な行為だ。

こんなことをブログに書くのは嫌だし、不謹慎だと思ってこれまで書かないでおいたが、彼らのような「暴走撮り鉄」に撮影マナーを守らせるためには、もはや命の犠牲が必要なのではないか。誰かが列車にはねられて死ねば、さすがの彼らもマナーを守るようになるだろうし、浮ついた撮影ブームに身を投じていた連中は波が引くように引いていくだろう。その後、どんなに冷たい視線を向けられようとも歯を食いしばって残る者こそが真の鉄道ファンである。

マナーを守る気のない、浮ついた撮影ファンは鉄道趣味界に不要である。そもそも、「撮り鉄」は鉄道に乗らなくても手軽に鉄ちゃん気分を味わえるために人口が増殖していると思われるが、いやしくも鉄道ファンを名乗るなら鉄道会社に少しでも金を落とすべきだ。鉄道会社にしてみれば、自分たちに金も落としてくれず、警備員や職員の動員を通じてコストと手間だけがかかる「撮り鉄」など消えてもらっても全然困らないのである。

もう一度言っておく。鉄道会社に金も落とさず、マナー違反で列車を止めるような奴らは、鉄道趣味界から退去せよ。

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500系のぞみ、今月末で引退 東海道新幹線からも姿消す(共同通信) - goo ニュース

 国内初の営業最高時速300キロを実現した新幹線500系が2月末で「のぞみ」の運行から引退する。新たに開発した「N700系」への入れ替えが進み、今後は山陽新幹線の「こだま」のみの運行となる。のぞみ引退に伴い、東海道新幹線からは姿を消す。高速性能を重視、窓側の席に座ると圧迫感があるとの指摘もあったが、戦闘機を思わせる特徴的なデザインは鉄道ファンや子供らの人気を集めた。
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500系がのぞみから消える。初めて登場したときの300km/h運転は、衝撃だった。ただ、電気をバカ食いするせいもあって、結局、増備はほとんどされなかった。シルバーに青の斬新なフォルムも、「東海道新幹線は白と青」と思っていた人たちの度肝を抜いた。

山陽新幹線区間で「こだま」に充当されるから完全引退とはならないが、富士山をバックに東海道区間を走る姿は今月いっぱいで見納めになる。体調が最近、万全ではないが、もし今度の週末、自分のコンディションが許せば撮影に行きたいと思っている。「ツーデーパス」が再発売になったし、行きたいなぁ。

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