チャーチルにウエザリングをして完成としました。
タミヤウェザリングマスターでかるくドライブラシ。
他の1/35でウエザリングをした時に余ったピグメントを集めておいたものを使用。
本当は濃いものから薄いものへと行うのでですが、手抜きです(汗)
最後に6Bの鉛筆でエッジ部分を軽~くドライブラシ的にこすりつけました。
そして、完成。一部パーティングラインが残っていますが、ご笑覧ください。
最後にエンフィールド拳銃との2ショット。
排莢時にハンマー側のレバーを引っ張ると奥へ押して銃身を下へ引っ張ると中折れになり簡単に薬莢を取り出す事ができる珍しい機構のリボルバー。
銃はマルシンの組立キット。初期のプラキット。ヘビーウェイトではありません。
組立後に塗装してあります。スプレーでしたが名前は忘れました。
ハセガワ 1/72 チャーチルMk.I
マルシン エンフィールドNo.2 Mk.I
丁寧に仕上げることで、見にスケを感じさせないですね。
鉛筆やウエザリングマスターのでかさに驚いて、実際の大きさが分かります(^_^;)
エンフィールド私も作りました~。
当時マルシンから金属感のバッチリの専用のスプレーが出ていましたね。私はスチールブルー(だったかな?)で塗りました
ナイスありがとうございます。
ミニスケを感じさせないと思っていただてうれしいです。
TarotG_3さんもGUNはいろいろとやっていますね。
そうそうスチールブルー、ありましたね。
ワルサーP38やブローニング380のキットに使いました。
この存在感は素晴らしいです、キャタピラが鉄に見える!!いつもながら手間をかけた塗装とウエザリングが本当に素晴らしいです。
鉛筆かぁ~、ちょっと真似してみようかと思います^^
コメントありがとうございます。
戦車が好き=キャタピラが好きな私ですので鉄に見えると言っていただいてうれしいです。
鉛筆は簡単に金属感が出るのでおすすめです。
また数日雨にうたれたのか(Dデイ前は雨)足回りに錆が浮いていて「らしく」見えます。
汚しとかサビとかはスケール感に合わせないと不自然になるところをうまくバランスをとられてますね。
完成お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
油彩のフィルタリングをやり過ぎて失敗しましたが、すぐ拭き取ったのが幸いしたようです。
錆は油彩も使いましたが、XJunで~すさんからのコメントで思い出してリアルタッチマーカーも合わせて使ったのが良かったと思います。
ただ、チッピングは難しいですね。
キャタピラの鉄錆色良いですね~。
接地面の鉛筆効果も効いていますね。
陸物は疎いので車歴的なことはわかりませんが
実戦というより訓練で使い込まれた戦車というように見えます。
でもこのむき出しキャタピラだと怖くて兵士は車体に乗せられませんね。(笑)
PS..エンフィールドいいですね~。
知人に譲りましたが、同種モデルガンを過去に所持していました。
コメントありがとうございます。
泥とか錆の表現はピグメントが手軽で効果があるようです。
鉛筆も金属感を出すには必需品(?)となっています。
Mk.Iはグランドパワー誌を見ても訓練中の写真が多いですね。それと歩兵戦車というカテゴリーからおしゃる通りむき出しキャタピラではまずかったのでしょう。1年後の1942年登場のMk.IIIからフェンダーが付くようになりました。
エンフィールドは独創的という意味でイギリスらしい銃に思えます。だいぶ発火してしまったのでよれよれです(笑)
私も日々の生活にも 慣れてきたようです。精神的には何か 抜けている思いは この先一生のこるもんやな~と思っております。
さて 本題 ジャンルは全然違いますが ブログ立ち上げました。偶然同じgooブログです。
一度 お立ち寄りください。
3月位から模型づくりのモチベが急降下してしまいました。
半年以上経ってやっと作る気になってまいりました。
ブログ拝見いたしました。園芸は全然わかりませんが、鑑賞させていただきますね。
トト丸ちゃん、すっごくかわいいですね。
私もマルチーズに見えました。
今後ともよろしくお願いいたします。