伊-400が完成しました。
XJunで~すさん、シミヤンさん、アドバイスありがとうございました。
錆だれは艦橋付近と艦尾にバーントシェンナで付けました。
初めて潜水艦を完成させました。ストックにアメリカ海軍ガトー級があるのでいずれ作って並べたいと思います。
最後に大日本帝国陸軍 南部十四年式拳銃(前期型)とのツーショット。
ハドソン製の金属モデルガンです。ハドソンは割とやわいので(笑)、アクションらしいアクションはしていません。
持って眺めるだけでした(お~、気持ちわる、オタクですね)
アオシマ 1/700 潜特型 伊-400
ハドソン 南部十四年式拳銃 前期型 東京砲兵工廠製
船体の汚れやサビもスケール的にちょうどいいように思えます。
個人的にはこのくらいの汚しが好きです。
晴嵐が日の丸ということで20年6月の能登半島七尾湾での訓練時という設定が当てはまりそうです。
ウルシー沖到達時点でも内地出航より1ヶ月程度立っているので
こんな感じだったかもしれませんね。
T社の伊号58と並んで最近のキットなのでピシッと組むと精悍な姿になりますね。(ちょっとお高いですが…笑)
冷たい海の景色が見えてきそうです。
大戦中の潜水艦は、船の形してるんで好きだな~
最近のはでっかい魚雷みたいで味気ないです。
南部14年式もカッコいい!
汚れ、錆、おほめいただきありがとうございます。
スケールとのバランスをあわせるのがむずかしいです。お気づきでしょうが、今回チッピングはしていません。さすがに1/700では無理でした。
伊-400つながりで次のAIR modelは晴嵐になりそうです。
コメントありがとうございます。
潜水艦は初めてでしたが、何とか仕上げる事ができました。
実は伊58を持っているんです。が、箱だけで中身がありません。お手つきしてどこかにあるはずなのですが・・・。大きさを比べたいのでなんとか見つけたいです。
AFV流のウエザリングでやってしまいました。
おほめいただきありがとうございます。
確かに現代の潜水艦はでっかい魚雷みたいです。
デッキがあるかないかでスタイルがまるで違ってしまうみたいですね。
南部は日本陸軍の戦車と並べたかったのですが、それだといつになるかわからないので今回出してしまいました(笑)
こちらもドイツのUボートなどよりかなり大きいんですが伊号400型はダントツに大きいですよね。
時期は近いので比べがいがありますね。
これだけの巨大潜水艦を建造できた日本の造船技術の素晴らしさを改めて認識いたしました。
伊58はどこかにあるはずなので作って比べたいと思います。
今は仕掛品の駆逐艦を仕上げているのでそちらと比べるのが先になります。