2024.3.11〜3.15
マネックス証券のワン株取引で買い付け。
マネックス証券のワン株取引は買い付け手数料が無料です。
新NISAは売買ともに手数料が0円(売却手数料は翌月の最終営業日までに入金(キャッシュバック)で実質無料)
■買い付け/新NISA扱い
3/11 武田薬品(4502) 1株 新規
3/11 ブリヂストン(5108) 1株 新規
3/11 小松ウォール(7949) 1株 新規
3/11,12,13 東京建物(8804) 2+2+2株 評価損のため買増し
3/12,14 JAC(2124) 4+4株 評価損のため買増し
3/12 キリンHD(2503) 4株 評価損のため買増し
3/12 三菱ケミカルグループ(4188) 4株 評価損のため買増し
3/12 小松ウォール(7949) 1株 評価損のため買増し
3/12,13 三菱HCキャピタル(8593) 6+2株 評価損のため買増し
3/14 野村不動産(4502) 1株 評価損のため買増し
3/14 武田薬品(4502) 1株 評価損のため買増し
3/15 日本エスコン(8892) 2株 新規
3/15 Jパワー(9513) 2株 買増し
●2024年 譲渡損益額 計34,245円 マネックス売却損益明細より
今週の日経平均は1週間で約1,100円下落する展開だった。
当然、持株の評価は下がり、取得単価を下げる意味合いで買増しした銘柄が続出。
新規で武田薬品、ブリヂストン、小松ウォール、日本エスコンを購入したが、武田薬品と小松ウォールはそのそばから続落したので買増しした。
15日の終値でJAC(2124)、キリンHD(2503)、三菱ケミカルグループ(4188)、野村不動産(4502)、武田薬品(4502)、東京建物(8804)はかろうじてプラスになったが、主力のひとつ三菱HCキャピタル(8593)は評価損のままだ。
アステラス製薬(4503)、藤倉コンポジット(5121)はずっと評価損だが、買増しはリスクを感じているので放置状態だ。
来週18、19日に開かれる日銀の金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除を決める見通しとなる報道がされている。
来週も今週とおなじように株価は軟調な展開になる可能性が高い。
ずっと買増しはしているが、少額で済ませている。
いずれもっと大きな下落になった時に備え、今はキャッシュを温存しておこうと思う。
今月の4日から悪化した花粉症に相変わらず悩まされる日々。
特に風の強い日は、目が痒くなって辛いので日課の散歩は控えるようにしている。
4月になれば少しは改善されるとほのかに期待しているのだが.......。
株式投資は自己責任でお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます