玄関は、『糊こぼし』で華やかですが、
赤膚焼の雛飾りに、もうひとつ飾りました。
それは「貝合わせ」
蛤の内側にも、かわいらしいお雛さまが、
そして白梅、今の季節にピッタリですね。
そして、お稽古場にはお雛様がドーンと
孫のおかあさんのものですが、かわいらしいですね。
『雛あられ 春の色だけ 早く減り』
本田 しおん、15歳(18回伊藤園おーいお茶新俳句大賞から)
27回伊藤園おーいお茶新俳句大賞の応募も始まっており、
この句の作者はどんな女性になられたことなのでしょうか。
『雛あられ 両手にうけて こぼしけり』
久保田万太郎
こんな時もありましたね。
今や小学生で、言葉を選ばないといけません。
やり返されるようになりました。
そういえば、先日ですが、家で預かることがあり、
私にも少し時間があったので、
久しぶり(秋以来?)にお稽古をしました。
驚くばかりの成長が見られます。
さっさっと、手が動き、所作も・・・
教えたことをちゃんと覚えてくれており、
こんな孫を見ると、何かしらあげたくなりますね。
相方に、いつも睨まれておりますが、やめれませんね。
赤膚焼の雛飾りに、もうひとつ飾りました。
それは「貝合わせ」
蛤の内側にも、かわいらしいお雛さまが、
そして白梅、今の季節にピッタリですね。
そして、お稽古場にはお雛様がドーンと
孫のおかあさんのものですが、かわいらしいですね。
『雛あられ 春の色だけ 早く減り』
本田 しおん、15歳(18回伊藤園おーいお茶新俳句大賞から)
27回伊藤園おーいお茶新俳句大賞の応募も始まっており、
この句の作者はどんな女性になられたことなのでしょうか。
『雛あられ 両手にうけて こぼしけり』
久保田万太郎
こんな時もありましたね。
今や小学生で、言葉を選ばないといけません。
やり返されるようになりました。
そういえば、先日ですが、家で預かることがあり、
私にも少し時間があったので、
久しぶり(秋以来?)にお稽古をしました。
驚くばかりの成長が見られます。
さっさっと、手が動き、所作も・・・
教えたことをちゃんと覚えてくれており、
こんな孫を見ると、何かしらあげたくなりますね。
相方に、いつも睨まれておりますが、やめれませんね。