ますむらひろし展の最終日、美術館の来館者数は1000人を超え
行列をしながらの見学だった。先週1万人超えだったらしい。
平日に来ればよかったと後悔。
内容はアタゴオルと北斎と宮沢賢治
山形出身の増村氏
1952年生まれ
はじめは20代前半に手塚賞をとって漫画家で少年ジャンプでデビュー
猫が主人公で一度は誰もが目にした作品
その後月刊ガロにも掲載。
水俣病を扱った霧にむせぶ夜など読みたい作品だ。
なつかしい昭和の時代。
自由な心象画
なぜか惹かれる画法だ。
増村氏の絵には宮沢賢治のイラストで出会った。
今回は北斎の富嶽36景をモチーフに猫を登場させアタゴオルの世界を展開。
大変面白いファンタジイの世界だった。
いつもの倍かかっての鑑賞。
楽しいひとときの3時間だった。
行列をしながらの見学だった。先週1万人超えだったらしい。
平日に来ればよかったと後悔。
内容はアタゴオルと北斎と宮沢賢治
山形出身の増村氏
1952年生まれ
はじめは20代前半に手塚賞をとって漫画家で少年ジャンプでデビュー
猫が主人公で一度は誰もが目にした作品
その後月刊ガロにも掲載。
水俣病を扱った霧にむせぶ夜など読みたい作品だ。
なつかしい昭和の時代。
自由な心象画
なぜか惹かれる画法だ。
増村氏の絵には宮沢賢治のイラストで出会った。
今回は北斎の富嶽36景をモチーフに猫を登場させアタゴオルの世界を展開。
大変面白いファンタジイの世界だった。
いつもの倍かかっての鑑賞。
楽しいひとときの3時間だった。