3月の震災で営業停止中だったお気に入りの映画館が
再開したので、早速行ってきました。
3月のまさに震災の前後にやっていたと思う「SP革命編」
観たいと思っていたので、再開後に上映されて良かったです!
そして不謹慎かも知れないけれど、
この映画を観て思ったのは、
リアルでこのような『革命』があってもいいのではないか?
ということです。
ん~!やっぱり、そんなこと思っちゃいけないのかな?
まだご覧になっていない方もいらっしゃるでしょうから
内容には触れませんが、
真木よう子さんのアクションがとてもカッコ良くて
心底憧れちゃいました!\(^O^)/
面白かったのは、武器を使わずに相手を倒すところでした。(^^♪
堤真一さん扮するSPが国民に向けて話した内容も
共感できました。
あ~!
内容に触れずに良さを伝えるのは難しいですね♪
アクション、キャスティング、
そして、この映画を通じて作り手が伝えたいことは
自分なりに感じるものがあり、共感できました。
この終わり方だと続きがありそうなので、
続編を楽しみにしたいと思います。