極和ファシリテーション基礎講座では
ゲームやワークのあとで「感想」をお聞きすることがあります。
「感想」とは感じたことや心で思ったことであって、
考えたことではありません。
ですが、考えたことを話される方がとても多いです。
これはその方の脳の癖が多分に影響していると思います。
左脳は考える脳ですので、左脳をよく使う方は
感じるよりも先に考えてしまうので考えたことを仰います。
このような方は要注意です!!
「感じる」 ことよりも 「考える」 習慣のある方は
自分の感情はもちろん、他人の感情も無視してしまう傾向があるからです。
人は感情の動物ですから、感情を無視されることを好みません。
にも関わらず、その感情を無視してしまうと
そこには不協和音が響き渡ってしまうかも知れません。
極和ファシリテーター養成スクール生の中にも
「感じる」ことができない人がときどきいらっしゃいますが、
そういう方に「感じる」ようになって頂くのはとても大変です。
今まで蓋をしていた感情を出して頂かなくてはならないからです。
ですが皆さん
感情・・・特に良くない感情・・・恨み・辛み・妬み・嫉み・イライラなどを
溜め込むと、自分自身が病気になってしまいますよ♪
自分に対する良くない感情に対しても、
受け取り、消化したり変換したりすることが大切なのです。
病気になる前に、
自分の感情に対する蓋を外して、
ご自身の感情と向き合うことから始めませんか?
ご自身の感情を受け入れることができて、
初めて他人の感情も受け入れることができるようになります。
サービス業の方・・・自治体の職員の方もまさにサービス業ですが、
そういう方は特に 『感情』 に向き合うことが大切だと思いますヨ♪
『感情』を無視していては、お客様や市民に対して
共感したり、寄り添ったりすることはできませんし、
パートナーシップなどは夢のまた夢になってしまうかも知れませんものね。
逆にプラスの感情(嬉しい・楽しい・ワクワクするなど)を表現すると、
表現された方まで嬉しい気持ちになっていきます。
感謝の気持ちを表現したりすることは特に大切ですね♪
あなたは 『感じる力』 どうやって磨きますか?