「話す」は、ひとりで一方的に(相手が聞いていようがいまいが)できるものですが、
「コミュニケーション」はひとりではできませんし、相手が存在して成り立つものです。
皆さんの普段のコミュニケーションはいかがですか?
例えば・・・学校の先生と生徒の会話
先生が一方的に話し、生徒が返事をしなくても成り立つでしょう。
また、上司と部下の会話はどうでしょうか?
上司が指示をだすだけであれば、それに対して部下が返事をしなくても
上司が返事を求めなければ成り立つかも知れません。
そんなことを考えると、普段自分たちが経験している会話は
本来双方向で行われるべきであるにも関わらず、
一方方向でも成り立つために、
そのまま見過ごされてきたのではないでしょうか?
「おはよう」 には 「おはよう」
「おはようございます」 には 「おはようございます」
と江戸しぐさでは伝えていますが、
このような打てば響くような
挨拶からきちんとやらなければいけないのではないでしょうか?
研修をしていますと、
こちらが挨拶をしても無反応な先生方
こちらが挨拶をしても反応しない保護者の方々・・・もいらっしゃいます。
学校や家庭でコミュニケーションの基本である
挨拶をしっかりできるようにすることからが
コミュニケーション力アップの第一歩だと思います。
コミュニケーションは双方向
ということは、あなたが何かを話したら相手の返事を聞いて、
それに返す・・という最低限でも『1往復半』のやりとりがあって
初めてコミュニケーションが成り立っていると言えます。
言いっぱなし、話しっぱなしになっていないか
お互いにチェックしましょうね♪(*^-^*)