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脳にプラスの言葉をINPUT(入力)することの大切さ♪

2013年02月13日 23時23分41秒 | 脳に関する話

あなたの脳の中には

プラスの言葉(ありがとう、嬉しい、楽しい、大好き、ホント?など)と

マイナスの言葉(でも、だって、つまんない、大嫌い、うそ~!など)と

どちらの言葉がたくさんインプット(入力)されていますか?


あなたは、あなたのご家族に、あるいは職場の同僚に

どちらの言葉を多く話していますか?

先日の公開講座で

「プラスの言葉で明るい未来を目指そう♪」という

タイトルでプレゼンテーションをしてくれたスクール生がいます。

これに関して、いくつかの質問を頂きました。


プラスの言葉や褒めるだけでは、

将来マイナスなできごとがあったときに

挫折するのではないか?

マイナスの環境を体験することも必要なのではないか?

と疑問に思われた方がいました。


プラスの言葉を脳にたくさんインプットされて育った子どもは

「自己肯定感」を持つことができ、

プラス脳が発達しますから、受容力も増します。


もしもマイナスを脳にたくさんインプットされて育った子どもは

脳にある言葉が普段のコミュニケーションに出るので、

プラスの言葉で育った子どもに比べて、

他人のマイナスを引き出す可能性が多いのです。


例えば、

「昨日ねこんなことがあったんだよ♪」と誰かが話した時に、

それは信じられないようなことだとして、それに対して

プラス脳の人は

「ホント?(凄いね)」と声を掛けるでしょうし、

マイナス脳の人は

「ウソ~!(信じられない!)」と声を掛けると思います。

どちらも信じられないぐらい凄いことだね・・という意味で

言葉を使っていますが、

言われたときに「ホント?」と言われるのと

「うそ~?」と言われるのではどんな気持ちになるでしょう?


「うそ~?」と言われるより

「ホント?」と言われた方がいいですよね♪


このようについつい出てしまう言葉が

プラスかマイナスかによって、対人関係が

良くも悪くもなるのです。


だから、子どもの脳には

プラスの言葉をどんどんインプットすることが大切なのです。


また、やってはいけないことをしたときに

どんなプラスの言葉をかければ良いのか?

という疑問を持たれた方がいらっしゃいました。

プラスのコミュニケーションを取ること、褒めて育てることと

悪いことをしたときに叱らない!ということは

イコールではありません。


やってはいけないことをしたときには

きっちり叱って良いのです。(但し怒るのはNGです。)


叱る場面もいろいろありますから、

その場面ごとに適切な叱り方は違いますが、

一例をあげたいと思います。


やってはいけないことをしたときに

「そんなことしちゃダメ!!」の “ダメ” はマイナスの言葉なので

できるだけ使わない方が良いです。

「そんなことしたら●●が壊れるでしょう!!」と

できるだけ具体的に起きそうな事象を言った方がわかりやすいのです。


いかに「ダメ!」と言わないで叱れるか?


「こうすると、これはこんなふうに壊れちゃうでしょう?

壊れたらもうこのおもちゃで遊べなくなるけどいいの?」

こんな悠長に言ってられない場面もあるでしょうが、

できるだけきちんと説明してあげる方が

子どもも納得すると思います。


そして、本当に危ない時に

「そっちに行っちゃダメ~~~~~~~!!」

というときには、ビックリして止まると思いますが、

このような場合は「やむを得ない場合」であって、

そのような場合においてはマイナスの言葉を使ってもOKです。

100%プラスの言葉だけでできればそれに越したことはありませんが、

時と場合によっては、やむを得ないこともあります。


このようなときに

「そっちに行くと溺れるかも知れないけどいいの?」

なんて、呑気なことは言ってられません。


プラスの言葉を使うのがベストですが、

100%、1000%プラスの言葉だけ・・・を

求めたり、指導しているわけではありません。

臨機応変さも必要です!!

ただ、80%以上はプラスにできるといいですけどね♪\(^o^)/