極和ファシリテーションと他のファシリテーションはどう違うか?
「極和(きわみ)」が付いてるか付いてないか?
マミ~♪が教えているかどうか?(ぷっ♪)(*^-^*)
そんなことではなくて、一番の違いはルーツです。
日本でファシリテーションの指導をされているところは、
ファシリテーションはアメリカから入ってきた
コミュニケーションのスキルやテクニックとして伝えられているところです。
極和ファシリテーションのルーツは日本です!!
江戸時代の江戸しぐさや、
聖徳太子の17条憲法の「和を以て貴しとなす」が根本にあるのです。
更に、他のファシリテーションはスキル的なことが重要視されていますが、
極和ファシリテーションでは、組織の成果はもちろんですが、
そこに参加する一人ひとりの『満足度』を大切にしています。
ここが大きく違うところです。
『満足度』を重要視しているとすると、
人の気持ちはそれぞれですし、
同じことをしても満足度は異なりますので、
一人ひとり対処法が異なることもありますので、
なかなかテキストが作りにくいのです。
極和ファシリテーションでは、
テキストを使って知識を身に付けたり、記憶するのではなく、
その場面場面によって異なる対処法を自ら思考し、判断し、行動することを
目的としていますので、答えはひとつではありません!
相手が変われば対処法も変わります。
だから、正解はないのです!
正解がないけれども、その場面場面において
最大最適な結果を引き出せることを目指しています。
素晴らしい結論ありきではなく、
そのプロセスやその場に居る方の気持ちも重視します。
ファシリテーションを学んでも、
なかなか実践に結びつかない・・・という声も聴く中、
極和ファシリテーター養成スクールの卒業生たちは、
明らかにファシリテーションが身に付いてきているのがわかります!!
ここは、大いに自慢できると思います!!\(^o^)/
知識重視ではなく、身に付くことを重視してきた研修の結果だと思います!
極和ファシリテーションを学んでみたい方は是非ご連絡くださいね♪\(^o^)/