STEVE LUKATHERの「EVER CHANGING TIMES」。なかなか良いであります。
小生の中で完全にヘヴィーローテーション。ハードロックなアルバムになるという予告とは裏腹に、「LUKATHER」や「LUKE」みたいにギンギンなハードロック一本やりじゃない、変化球も織り交ぜたアルバム構成はなかなか小生の琴線にキております。
中でもタイトルチューン「EVER CHANGING TIMES」「NEW WORLD」、そして「STAB IN THE BACK」は頭ン中グルグル回ってしまうほどいいですね。特に「STAB IN~」はライナーの解説にもあるようにSTEELY DANっぽいアプローチといかにもLUKATHERなハードなギターのミスマッチが絶妙。名曲です。
…ところでこの「STAB IN~」の歌詞がどうも気になります。日本盤で訳が記載されていたからなおさらなんでしょうけど…。「6人の小さなバンド 握手だけで契約は成立した 手にペンを握り 最後のショウを待つ」なんて下り…。何かを想像しちゃいますよね。しかも、この曲のテーマは「STAB IN THE BACK」~後ろから刺される…すなわち裏切られたんだということを歌ってるわけです。…誰に?ヒントは「ROLEXも卸値で買っている」人のようですが…。(ROLEXって有名な時計のことかと思いきやピアノにもそういうブランドがあるそうで…っておぃおぃ日本の楽器メーカーのブランドだってば)
そして「終わってみれば裏切られたような気分だ」を繰り返して終わり。多分この歌詞を読んだら誰もがそんな想像をしてしまうんじゃないか…という意味深な歌詞です。しかもこの時期に。
ちなみに…あくまでもちなみにですよ、思いつきでDAVID PAICH ROLEXでYAHOO検索してみたんですが…なんか怪しげなサイトが思いのほかたくさんヒットします。
でも、決してクリックはしないでください。NORTON君は暴れまわるわ、ポップアップが消せなくなるわでえらいことになりますから。こんなキーワードで検索してしまったバチが当たってしまったようです。
もしかしてこれも仕込みだったりして…なんてのは考えすぎ考えすぎ。
小生の中で完全にヘヴィーローテーション。ハードロックなアルバムになるという予告とは裏腹に、「LUKATHER」や「LUKE」みたいにギンギンなハードロック一本やりじゃない、変化球も織り交ぜたアルバム構成はなかなか小生の琴線にキております。
中でもタイトルチューン「EVER CHANGING TIMES」「NEW WORLD」、そして「STAB IN THE BACK」は頭ン中グルグル回ってしまうほどいいですね。特に「STAB IN~」はライナーの解説にもあるようにSTEELY DANっぽいアプローチといかにもLUKATHERなハードなギターのミスマッチが絶妙。名曲です。
…ところでこの「STAB IN~」の歌詞がどうも気になります。日本盤で訳が記載されていたからなおさらなんでしょうけど…。「6人の小さなバンド 握手だけで契約は成立した 手にペンを握り 最後のショウを待つ」なんて下り…。何かを想像しちゃいますよね。しかも、この曲のテーマは「STAB IN THE BACK」~後ろから刺される…すなわち裏切られたんだということを歌ってるわけです。…誰に?ヒントは「ROLEXも卸値で買っている」人のようですが…。(ROLEXって有名な時計のことかと思いきやピアノにもそういうブランドがあるそうで…っておぃおぃ日本の楽器メーカーのブランドだってば)
そして「終わってみれば裏切られたような気分だ」を繰り返して終わり。多分この歌詞を読んだら誰もがそんな想像をしてしまうんじゃないか…という意味深な歌詞です。しかもこの時期に。
ちなみに…あくまでもちなみにですよ、思いつきでDAVID PAICH ROLEXでYAHOO検索してみたんですが…なんか怪しげなサイトが思いのほかたくさんヒットします。
でも、決してクリックはしないでください。NORTON君は暴れまわるわ、ポップアップが消せなくなるわでえらいことになりますから。こんなキーワードで検索してしまったバチが当たってしまったようです。
もしかしてこれも仕込みだったりして…なんてのは考えすぎ考えすぎ。