北海道旅行記の続き。1日目のその2です。
苫小牧です。

まず最初にやらなければならないことが、例のあれ、HOKKAIDO LOVEとやらの切符を買うこと。本当にありがたい切符なんだけど、問題は当日購入ができないこと。よって、明日から使うための購入なのです。それでも今日の分の普通の切符代を合わせてもフリーきっぷ買うより安い、という驚愕の事実。この切符もありがたい存在なのです。
ついでにポスター貼ってありました、北の大地の入場券、とやらも購入。これは行った先々で買うことにしよう。少しでもJR北海道の足しにしてもらわなければね。
苫小牧は乗り継ぎの時間だけだったんで、駅近辺を少々散策。
旅の紙番組、たい平さんの鉄道絶景の旅でも取り上げられていた王子製紙軽便鉄道の保存車輌を見に行きました。機関車の車輪がなんともおもちゃチックでね・・・とにかく鉄道って、歴史を物語ります。


この敷地内に保存されていました。
苫小牧からは日高本線に乗車。もちろんキハ40です。

苫小牧市内の工場街を抜けると・・・そこは湿地帯・・・?ですよね。普通の野原という感じではないです。こんなところにも湿地帯、というのが北海道なんでしょうか。意外に感じた次第です。

というわけで、鵡川駅に到着。
現時点における、日高本線の終点なのです。


あ、そうそう、JR北海道では終点とは言わないんですね。必ず「次は終着の・・・」とアナウンスされます。自動放送でも車掌さんでも統一されているようで、すっごく耳に残る違和感です。
今日の通勤音楽
EXPANSIONS AND VISIONS / CITRUS SUN
WINDOWS AND WALLS / DAN FOGELBERG
苫小牧です。

まず最初にやらなければならないことが、例のあれ、HOKKAIDO LOVEとやらの切符を買うこと。本当にありがたい切符なんだけど、問題は当日購入ができないこと。よって、明日から使うための購入なのです。それでも今日の分の普通の切符代を合わせてもフリーきっぷ買うより安い、という驚愕の事実。この切符もありがたい存在なのです。
ついでにポスター貼ってありました、北の大地の入場券、とやらも購入。これは行った先々で買うことにしよう。少しでもJR北海道の足しにしてもらわなければね。
苫小牧は乗り継ぎの時間だけだったんで、駅近辺を少々散策。
旅の紙番組、たい平さんの鉄道絶景の旅でも取り上げられていた王子製紙軽便鉄道の保存車輌を見に行きました。機関車の車輪がなんともおもちゃチックでね・・・とにかく鉄道って、歴史を物語ります。


この敷地内に保存されていました。
苫小牧からは日高本線に乗車。もちろんキハ40です。

苫小牧市内の工場街を抜けると・・・そこは湿地帯・・・?ですよね。普通の野原という感じではないです。こんなところにも湿地帯、というのが北海道なんでしょうか。意外に感じた次第です。

というわけで、鵡川駅に到着。
現時点における、日高本線の終点なのです。


あ、そうそう、JR北海道では終点とは言わないんですね。必ず「次は終着の・・・」とアナウンスされます。自動放送でも車掌さんでも統一されているようで、すっごく耳に残る違和感です。
今日の通勤音楽
EXPANSIONS AND VISIONS / CITRUS SUN
WINDOWS AND WALLS / DAN FOGELBERG