毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

釣り日誌 4月7日

2011-04-07 23:40:22 | 釣り
今日は比較的早く帰れたし子供も早く寝たし、しかも今宵は暖かなので夜釣りに出掛けた。
いよいよ釣りエンジンも点火させるときが来た。
21時30分釣り場イン。
気温14度、無風、月はかなり欠けていて釣れそうな雰囲気満点。
ヨシヨシと内心思いながら竿を振る。
そして月明かりが少なく星がよく見える夜空を見上げる。
すると立て続けに2つの流れ星が見れた。
「おお、これは大物が釣れる予兆か?」
などと俄然気分が盛り上がる。

でも全然釣れなかった。
アタリもなし。
22時10分撤収。
ボウズ。

やはりこんなもん。
コメント (4)
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from U.S.A Ⅱ

2011-04-07 23:21:36 | 日々思ったこと
昨日のことだがアメリカのショップに発注していたブツ(物)が届いた。

今回は小物を数点。
本来ならば前回に発注する時に同時にしておけばよかったものなのだが、実はその前回の時に発注したものの「このブランドの商品はアメリカ以外への発送が禁じられています。どうしますか?」と英語でメールが来たので仕方無しにキャンセルした経緯がある。
(海外通販で時々あることだが、各ブランドやショップによって自国以外への商品発送はしないというもの。今回はその前者でブランド自体が輸出規制をかけているようだ。)
なので、今回は違う方法を介して発注。
それが、

転送サービス

今回は初めてそれを利用した。
これを使うと各ブランドやショップはアメリカ国内に発送しているということになり先の規制を回避できるという仕組み。
簡単に説明するとこういう感じ。
私はショップに通常通り発注し、その送り先を転送サービス会社にする → 転送サービス会社に私が発注したショップ名と品物をメールで連絡し転送依頼をする → ショップが発送し転送サービス会社に品物が届くとそこで一度確認が入り、私のところまで再発送手続きをとってくれる。
もちろん、転送サービス会社には事前に利用登録が必要なのと利用する際には手数料がかかるが1回$7~なのでめちゃくちゃ高いわけでもなく利用しやすい。
あ、あとアメリカ国内での送料が余分に掛かるといえば掛かるかな(今回はアメリカ国内での送料は荷物追跡可能なUPSを使い$8程だった)。
そんな訳で少々手間とお金がかかるが、国外発送が規制されている商品、また日本国内で販売されていない商品を買う時はメリットが大きい、そして今のこの時期の円高ドル安を考えるとこれを利用する価値はあると思う。

で、買うた物はおいおい(笑)
コメント (2)
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