今日は昨日の休日出勤の代休をとる。
そんな折の昨晩、たまたま滋賀オガさんよりメールをもらってやり取りする中でお互いの休みが重なることが判明。
急遽比良山登山にお誘いし決行。
今回は雪の武奈ヶ岳を目指す。
しかしながら私は家の用事で14時までには家に帰らねばならなかったのと、寒波で天候が良くないかもしれないが行けるとこまで行こうということで7時に集合。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fa/bfeda8d0e9d9bd4c3370b1d37ea85dd6.jpg)
(左)坊村着で7時50分に準備完了。
現地の気温は確か-1度で、他の登山者はいない模様。
腰痛の心配がまだあるが一昨日より気にならないレベルまで落ち着いたので一応ストレッチをして労わりながら出発。
(右)登山道に入り数十メートル、雪が凍り付いていて既に危険!
クランポン装着、こんなところから着けるとは思ってもみなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/30/d1a06ed48d23039110196d9e29d98de5.jpg)
(左)土も見えるところもあるが爪を効かしてガシガシ登る。
(右)滋賀オガさんのグリベル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7a/35d2eaaa650b94999986f4c2daba5955.jpg)
(左)杉林の急登を登りきるともう土面は一切見えない。
(右)時折日差しもさすが天気は良くなく、風と共に雪が舞うことも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e7/2156f4c7a763ad3605f93be1d7acdd97.jpg)
成長した雪庇の横を通る。
雪面は新雪も積もっているがその下に固い層がありスノーシューも持ってきているがクランポンだけで十分歩行可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8f/f5b5c6b840358c3ab35b02357633eb23.jpg)
そして標高も1000M程になったところでキレイな樹氷を見ることが出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/dc/381bb51b9ff814341d4e3b70125f75b7.jpg)
色々お話しながら樹氷の中を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/bc/b8842ee0d824868be96a3452b1248861.jpg)
(左)御殿山に近づく、しかし天候は悪い、そして風はかなり冷たく立ち止まるとあっという間に体を冷やす。
ザックにぶら下げた温度計では気温-3度ぐらい。
(右)雪は多少深くなったがそれでも踝程度なのでスノーシューは結局要らなかった。
で、御殿山着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a8/0d51ed83ae9b0a600823c2f9242f989d.jpg)
そしてご覧の天気。
ここから先に武奈ヶ岳に続く稜線が見えるはずだが、全く見えず雪が降っている。
好転する気配もないし、風も強く体感気温は相当低く、踏み跡もない。
天候的にも時間的にも先に進むのは止めといた方が賢明だということで写真だけ撮って来た道を戻ることにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b7/d5317fb37a91c79f6a3a648dacffa250.jpg)
(左)滋賀オガさんとこで既に紹介されているが、スノーシューはMSRのライトニングシリーズ、ザックはアークテリクスのサイロシリーズでお揃い、そして坊主頭までも・・・(笑)
(右)天候が安定するところまで下りて少し早いがお楽しみの昼飯♪
今回は新型ラーメンを投入。
マルタイの棒ラーメンではないがそれに近いものを仕入れておいたのだ。
五木の「全国ラーメンの旅 横浜 醤油豚骨」一袋一人前¥99。
新しい味で美味かった。
しかしチキンラーメンに比べると作るのに少々時間を要すること、それに伴ってガスの消費量も増えるのが難点。
12時半下山。
登山口着寸前に雪面が途切れ土面が出てきたのでクランポンを外した瞬間その土面で滑ってウェアを汚したのはメチャメチャ余計。
武奈ヶ岳に達することができなかったのは残念だがまたの機会に。
そして登山中、帰宅後も腰痛は全然ない。
復活か!?
そんな折の昨晩、たまたま滋賀オガさんよりメールをもらってやり取りする中でお互いの休みが重なることが判明。
急遽比良山登山にお誘いし決行。
今回は雪の武奈ヶ岳を目指す。
しかしながら私は家の用事で14時までには家に帰らねばならなかったのと、寒波で天候が良くないかもしれないが行けるとこまで行こうということで7時に集合。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b4/d381c096ce47934348f3fbc05ccb3896.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/fa/bfeda8d0e9d9bd4c3370b1d37ea85dd6.jpg)
(左)坊村着で7時50分に準備完了。
現地の気温は確か-1度で、他の登山者はいない模様。
腰痛の心配がまだあるが一昨日より気にならないレベルまで落ち着いたので一応ストレッチをして労わりながら出発。
(右)登山道に入り数十メートル、雪が凍り付いていて既に危険!
クランポン装着、こんなところから着けるとは思ってもみなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/42/550ed79464cf250796e7e90933bea080.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/30/d1a06ed48d23039110196d9e29d98de5.jpg)
(左)土も見えるところもあるが爪を効かしてガシガシ登る。
(右)滋賀オガさんのグリベル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7e/202549b087cccdd3082ccc730ebe69f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7a/35d2eaaa650b94999986f4c2daba5955.jpg)
(左)杉林の急登を登りきるともう土面は一切見えない。
(右)時折日差しもさすが天気は良くなく、風と共に雪が舞うことも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e7/2156f4c7a763ad3605f93be1d7acdd97.jpg)
成長した雪庇の横を通る。
雪面は新雪も積もっているがその下に固い層がありスノーシューも持ってきているがクランポンだけで十分歩行可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8f/f5b5c6b840358c3ab35b02357633eb23.jpg)
そして標高も1000M程になったところでキレイな樹氷を見ることが出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/dc/381bb51b9ff814341d4e3b70125f75b7.jpg)
色々お話しながら樹氷の中を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/24/516731fb1e08b71767d2e01ec3a08716.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/bc/b8842ee0d824868be96a3452b1248861.jpg)
(左)御殿山に近づく、しかし天候は悪い、そして風はかなり冷たく立ち止まるとあっという間に体を冷やす。
ザックにぶら下げた温度計では気温-3度ぐらい。
(右)雪は多少深くなったがそれでも踝程度なのでスノーシューは結局要らなかった。
で、御殿山着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a8/0d51ed83ae9b0a600823c2f9242f989d.jpg)
そしてご覧の天気。
ここから先に武奈ヶ岳に続く稜線が見えるはずだが、全く見えず雪が降っている。
好転する気配もないし、風も強く体感気温は相当低く、踏み跡もない。
天候的にも時間的にも先に進むのは止めといた方が賢明だということで写真だけ撮って来た道を戻ることにする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ab/046c3fbf54d5b6824865e82dfcd86170.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b7/d5317fb37a91c79f6a3a648dacffa250.jpg)
(左)滋賀オガさんとこで既に紹介されているが、スノーシューはMSRのライトニングシリーズ、ザックはアークテリクスのサイロシリーズでお揃い、そして坊主頭までも・・・(笑)
(右)天候が安定するところまで下りて少し早いがお楽しみの昼飯♪
今回は新型ラーメンを投入。
マルタイの棒ラーメンではないがそれに近いものを仕入れておいたのだ。
五木の「全国ラーメンの旅 横浜 醤油豚骨」一袋一人前¥99。
新しい味で美味かった。
しかしチキンラーメンに比べると作るのに少々時間を要すること、それに伴ってガスの消費量も増えるのが難点。
12時半下山。
登山口着寸前に雪面が途切れ土面が出てきたのでクランポンを外した瞬間その土面で滑ってウェアを汚したのはメチャメチャ余計。
武奈ヶ岳に達することができなかったのは残念だがまたの機会に。
そして登山中、帰宅後も腰痛は全然ない。
復活か!?