旅行2日目は家族はまだ寝ている中6時起床で朝風呂で温泉に浸かる。
温泉地で宿泊したら朝風呂はマストだ。
ちなみに和倉温泉は入ってて磯の匂いがするな~と思ってたら、塩分濃度が濃いということが書いてあった。

(左)朝からバイキング形式の朝食をたらふく食う。
ちなみに私は朝から和食派でご飯3杯、漬物、味噌汁、納豆、温泉卵2個、山盛りサラダ2杯その他、更にデザートでフローズンマンゴーヨーグルトなどなど、昼飯がいらなくなるくらい食った。
そして部屋に一旦戻った後は、もう一回温泉に浸かってからチェックアウト。
(右)そしてチェックアウトして向かったのは『のとじま水族館』。
ホントは屋外の景色のいいところに行きたかったのだが、朝から既に雨が降り出していたのでとりあえず屋内で楽しめる施設を選んだというところ。
けど、結果的にここに行って良かった。

久しぶりにジンベイザメを見る。

後々友人に聞いたところによると最近リニューアルされたらしく、館内がとてもきれいで今風になってた。

というのもプロジェクションマッピングによる海やその中を泳ぐ魚をイメージした映像が床や側面のガラスに映し出されそれがホントにきれいで感激した。
写真は通路に沿って足元にジンベイザメが泳いでくる画。

(左)チンアナゴ
(右)さかなクンが来館してイベントがあったみたい、絵がうまいな~と感心。

イルカショー見たり

(左)アシカショー見たり
(右)ペンギンの行進見たり

(左)足の下を泳ぐイルカを見たり。
(右)おばあちゃんラッコの食事を見たり。
正直に言うと来る前は規模が小さいし海遊館や名古屋港水族館のようなスケールの大きさは望めずあんまり期待していなかったのだけど、それを見事に裏切ってくれて行って良かったと思える場所だった。
そして水族館を出て、次に行こうとなったのが能登半島の最北端『禄剛埼灯台』。
理由は灯台を見たかったのと、せっかく能登半島に来たのだからその先っちょまで行ってみたい、ただそれだけ。
けど天気悪かったしどうしようかちょっと悩んだが行くことに。
ちなみに旅館にいる時にグーグルマップで調べてみるとそこから距離にして90キロと遠いわりに所要時間が2時間かからずでなんとか行けると思ったのだが、ナビで検索してみると距離は変わらないものの所要時間が3時間ぐらいになっててびっくりする。
というのもグーグルマップは道の混雑具合や状況が加味されて所要時間が計算され実際にかかる時間に近い数値が出るが、ナビの場合一般道ではどんなに走りやすく平均速度が高い道でも30km/hで計算されているので到着予想時刻が全く違ってくる。
なので最近はナビで目的地設定する前にグーグルマップで目処をつけるようにしている。
それにしても90キロはやっぱり遠かった。

(左)14時頃 能登半島市北端の道の駅『狼煙』に到着、道の駅駐車場にクルマを置いて朝よりも雨脚が強くなった中を傘をさして歩いて灯台に上がる。
雨の中なので時間をかけてわざわざ来たにもかかわらずテンション上がらない。
(右)黄色い水仙がいっぱい咲いてた。

そして灯台着!

(左)この場所から海から昇る朝日と、海に沈む夕陽を見れるらしいことを知る。
がしかし、この日の天気ではそれは望めない。
(右)海際に行くと崖下から吹き上げてくる風で傘が持ってかれる。
ここから上海まで1598キロらしい。

天気が良ければな、、、

(左)ホント雨が惜しかった。
(右)灯台の近くには蕾が大きくなった桜の木がたくさんあった。
桜が咲いた晴れた日に来たかった。
そして道の駅『狼煙』で土産を買う。

(左)缶バッジ
(右)能登半島最北端禄剛崎到達証明書(日付入り)
そういえばランドナーにバッグを4個着けて日本一周でもしているのかというサイクリストおじさんを見かけた。
この雨の悪天候の中ここまで来たのかと感心するばかり、そういう人にこの到達証明書が相応しい。
目的を達成したら帰ろう。
帰り道は長く遠い。
帰り道、金沢までノンストップで午後6時過ぎ、晩飯に地元(?)の回る寿司屋さんで美味い海産物を期待して晩飯を食う。

(左)さくら鯛
(中)今が旬?のホタルイカ
(右)富山といえば、白エビ。 金箔が乗ってまっせ!!
よくあるチェーン店の回るすしに比べれば珍しいネタと旨さがあるが、お値段3~7倍ってところを考えるとこんなものかなという感じ。
また、こういう時期なので回る寿司屋だが、皿は回っておらず全て注文制であった。
そしてこの後金沢西ICより北陸道に乗り、SAでお土産買って自宅まで。
自宅には午後10時前着。
この2日間の走行距離は約800キロ(表示は785キロだが行きのGSで給油時にリセットしているためそのくらい)、そしてその平均燃費は15.4キロ。
総重量2トン級でこの燃費は優秀だ。
そして平均時速は60キロ、走行時間は12時間58分、よく走った。
温泉地で宿泊したら朝風呂はマストだ。
ちなみに和倉温泉は入ってて磯の匂いがするな~と思ってたら、塩分濃度が濃いということが書いてあった。


(左)朝からバイキング形式の朝食をたらふく食う。
ちなみに私は朝から和食派でご飯3杯、漬物、味噌汁、納豆、温泉卵2個、山盛りサラダ2杯その他、更にデザートでフローズンマンゴーヨーグルトなどなど、昼飯がいらなくなるくらい食った。
そして部屋に一旦戻った後は、もう一回温泉に浸かってからチェックアウト。
(右)そしてチェックアウトして向かったのは『のとじま水族館』。
ホントは屋外の景色のいいところに行きたかったのだが、朝から既に雨が降り出していたのでとりあえず屋内で楽しめる施設を選んだというところ。
けど、結果的にここに行って良かった。

久しぶりにジンベイザメを見る。


後々友人に聞いたところによると最近リニューアルされたらしく、館内がとてもきれいで今風になってた。

というのもプロジェクションマッピングによる海やその中を泳ぐ魚をイメージした映像が床や側面のガラスに映し出されそれがホントにきれいで感激した。
写真は通路に沿って足元にジンベイザメが泳いでくる画。


(左)チンアナゴ
(右)さかなクンが来館してイベントがあったみたい、絵がうまいな~と感心。

イルカショー見たり


(左)アシカショー見たり
(右)ペンギンの行進見たり


(左)足の下を泳ぐイルカを見たり。
(右)おばあちゃんラッコの食事を見たり。
正直に言うと来る前は規模が小さいし海遊館や名古屋港水族館のようなスケールの大きさは望めずあんまり期待していなかったのだけど、それを見事に裏切ってくれて行って良かったと思える場所だった。
そして水族館を出て、次に行こうとなったのが能登半島の最北端『禄剛埼灯台』。
理由は灯台を見たかったのと、せっかく能登半島に来たのだからその先っちょまで行ってみたい、ただそれだけ。
けど天気悪かったしどうしようかちょっと悩んだが行くことに。
ちなみに旅館にいる時にグーグルマップで調べてみるとそこから距離にして90キロと遠いわりに所要時間が2時間かからずでなんとか行けると思ったのだが、ナビで検索してみると距離は変わらないものの所要時間が3時間ぐらいになっててびっくりする。
というのもグーグルマップは道の混雑具合や状況が加味されて所要時間が計算され実際にかかる時間に近い数値が出るが、ナビの場合一般道ではどんなに走りやすく平均速度が高い道でも30km/hで計算されているので到着予想時刻が全く違ってくる。
なので最近はナビで目的地設定する前にグーグルマップで目処をつけるようにしている。
それにしても90キロはやっぱり遠かった。


(左)14時頃 能登半島市北端の道の駅『狼煙』に到着、道の駅駐車場にクルマを置いて朝よりも雨脚が強くなった中を傘をさして歩いて灯台に上がる。
雨の中なので時間をかけてわざわざ来たにもかかわらずテンション上がらない。
(右)黄色い水仙がいっぱい咲いてた。

そして灯台着!


(左)この場所から海から昇る朝日と、海に沈む夕陽を見れるらしいことを知る。
がしかし、この日の天気ではそれは望めない。
(右)海際に行くと崖下から吹き上げてくる風で傘が持ってかれる。
ここから上海まで1598キロらしい。

天気が良ければな、、、


(左)ホント雨が惜しかった。
(右)灯台の近くには蕾が大きくなった桜の木がたくさんあった。
桜が咲いた晴れた日に来たかった。
そして道の駅『狼煙』で土産を買う。



(左)缶バッジ
(右)能登半島最北端禄剛崎到達証明書(日付入り)
そういえばランドナーにバッグを4個着けて日本一周でもしているのかというサイクリストおじさんを見かけた。
この雨の悪天候の中ここまで来たのかと感心するばかり、そういう人にこの到達証明書が相応しい。
目的を達成したら帰ろう。
帰り道は長く遠い。
帰り道、金沢までノンストップで午後6時過ぎ、晩飯に地元(?)の回る寿司屋さんで美味い海産物を期待して晩飯を食う。



(左)さくら鯛
(中)今が旬?のホタルイカ
(右)富山といえば、白エビ。 金箔が乗ってまっせ!!
よくあるチェーン店の回るすしに比べれば珍しいネタと旨さがあるが、お値段3~7倍ってところを考えるとこんなものかなという感じ。
また、こういう時期なので回る寿司屋だが、皿は回っておらず全て注文制であった。
そしてこの後金沢西ICより北陸道に乗り、SAでお土産買って自宅まで。

この2日間の走行距離は約800キロ(表示は785キロだが行きのGSで給油時にリセットしているためそのくらい)、そしてその平均燃費は15.4キロ。
総重量2トン級でこの燃費は優秀だ。
そして平均時速は60キロ、走行時間は12時間58分、よく走った。