尼御前岬にて
上の子の進学先も決まったこのめでたい春は石川県能登半島の和倉温泉に家族旅行♪
コロナの影響も気にはしたが前々から決めて休みも宿も取っていたので決行。
当日は朝9時過ぎ自宅出発で湖西路を使って敦賀まで。
そして敦賀から北陸道に乗る。
(左)尼御前SAで昼飯、海鮮モノをいっておきたいところだったがそれは晩飯に取っておくことにしてクルマ麩カレーを食った。
(右)SAから歩いて外に出て尼御前岬から海を望む。
出発当時県内は雲暑く日差しも少なかったのだが、福井に入るころから青空が出てきて気持ちのイイ天気に。
これ以上天気が悪化しないことばかりを願っていたが、まさかの青空で気分が上がった。
岩場に降りてみたり。
その後SAを出発したらひたすら走って金沢西ICで高速を降り、第一の目的地『千里浜なぎさドライブウェイ』へ。
(左)交通量の少ない北陸道をプロパイロットで走るのはラクラク♪
ストレスが大幅に軽減され、ゆとりを持って景色を楽しめる。
(右)この「のと里山海道」という海沿いを走る道がカーブのない片側2車線で走りやすく、景色が良くって信号無くって超快適に気持ちよく走れた。
その「のと里山海道」を途中で降り、なぎさドライブウェイに出て感嘆!
先の日記にも書いたが、人生初めて海の砂浜をクルマで走った!
こりゃ凄い!
こんな広く長い砂浜なんて全く思っていなかっただけにそのスケールと景色に驚いた「日本にこんなところあったんだ」と。
波も穏やかで水の際まで歩ける、そしてその視線の先には小魚が跳ねてて取りたくなるw
砂浜しかないところだけど、時間を忘れて景色を堪能。
しかし時間が経つにつれ雲が多くなってきたのが残念。
ところでこの場所を知ったのはこの日の朝、北陸にいる友人に観光場所を聞いたのがキッカケ。
それまでこんな場所があるなんて待ったく知らなかったから友人に感謝である。
行って良かった!
また行く前は砂浜をクルマで走ってタイヤが埋もれたりして走行不能にならないものかとちょっと心配したが、変な場所に行かなければそんなことは全くなくウルトラスムースに走れて驚いた。
その後は寄り道することなく和倉温泉へ向かう。
(左)七尾市に入って暫くすると踏切が見えて遮断機が下りた。
単線で架線がないのでディーゼル機関のローカル線のようである。
本数少ないローカル線がこのタイミングで来るなんて珍しいに違いないので車内から写真を撮る、「のと鉄道」というらしい。
(右)ツインブリッジ横の公園みたい所にて。
そのまま旅館に入るには少し早い時間だったので、七尾湾をぐるっとドライブ。
旅館にチェックインしてから晩飯までまだ1時間ほどあったので周辺を散歩。
湾内は波なく穏やか。
(左)そしてさんぽで腹を空かしたら晩飯に。
腹はちきれんばかりに食ってしまった(汗)
(右)晩飯食いすぎて動けなくなってしまったので部屋でゴロゴロして腹を落ち着かせてからゆっくり温泉に浸かり、その後家族で卓球大会。
卓球は人が多くいたらやめようと思っていたのだけど、みなそれを警戒しているのか興味がないのか遊んでる人いなかったのは幸い。
例年この時期の宿泊客がどれほどいるのか知らないが見る限り客は少なめ、コロナの影響はここにも間違いなくある。
そして23時頃には就寝。
上の子の進学先も決まったこのめでたい春は石川県能登半島の和倉温泉に家族旅行♪
コロナの影響も気にはしたが前々から決めて休みも宿も取っていたので決行。
当日は朝9時過ぎ自宅出発で湖西路を使って敦賀まで。
そして敦賀から北陸道に乗る。
(左)尼御前SAで昼飯、海鮮モノをいっておきたいところだったがそれは晩飯に取っておくことにしてクルマ麩カレーを食った。
(右)SAから歩いて外に出て尼御前岬から海を望む。
出発当時県内は雲暑く日差しも少なかったのだが、福井に入るころから青空が出てきて気持ちのイイ天気に。
これ以上天気が悪化しないことばかりを願っていたが、まさかの青空で気分が上がった。
岩場に降りてみたり。
その後SAを出発したらひたすら走って金沢西ICで高速を降り、第一の目的地『千里浜なぎさドライブウェイ』へ。
(左)交通量の少ない北陸道をプロパイロットで走るのはラクラク♪
ストレスが大幅に軽減され、ゆとりを持って景色を楽しめる。
(右)この「のと里山海道」という海沿いを走る道がカーブのない片側2車線で走りやすく、景色が良くって信号無くって超快適に気持ちよく走れた。
その「のと里山海道」を途中で降り、なぎさドライブウェイに出て感嘆!
先の日記にも書いたが、人生初めて海の砂浜をクルマで走った!
こりゃ凄い!
こんな広く長い砂浜なんて全く思っていなかっただけにそのスケールと景色に驚いた「日本にこんなところあったんだ」と。
波も穏やかで水の際まで歩ける、そしてその視線の先には小魚が跳ねてて取りたくなるw
砂浜しかないところだけど、時間を忘れて景色を堪能。
しかし時間が経つにつれ雲が多くなってきたのが残念。
ところでこの場所を知ったのはこの日の朝、北陸にいる友人に観光場所を聞いたのがキッカケ。
それまでこんな場所があるなんて待ったく知らなかったから友人に感謝である。
行って良かった!
また行く前は砂浜をクルマで走ってタイヤが埋もれたりして走行不能にならないものかとちょっと心配したが、変な場所に行かなければそんなことは全くなくウルトラスムースに走れて驚いた。
その後は寄り道することなく和倉温泉へ向かう。
(左)七尾市に入って暫くすると踏切が見えて遮断機が下りた。
単線で架線がないのでディーゼル機関のローカル線のようである。
本数少ないローカル線がこのタイミングで来るなんて珍しいに違いないので車内から写真を撮る、「のと鉄道」というらしい。
(右)ツインブリッジ横の公園みたい所にて。
そのまま旅館に入るには少し早い時間だったので、七尾湾をぐるっとドライブ。
旅館にチェックインしてから晩飯までまだ1時間ほどあったので周辺を散歩。
湾内は波なく穏やか。
(左)そしてさんぽで腹を空かしたら晩飯に。
腹はちきれんばかりに食ってしまった(汗)
(右)晩飯食いすぎて動けなくなってしまったので部屋でゴロゴロして腹を落ち着かせてからゆっくり温泉に浸かり、その後家族で卓球大会。
卓球は人が多くいたらやめようと思っていたのだけど、みなそれを警戒しているのか興味がないのか遊んでる人いなかったのは幸い。
例年この時期の宿泊客がどれほどいるのか知らないが見る限り客は少なめ、コロナの影響はここにも間違いなくある。
そして23時頃には就寝。