JR直営の印刷場名は国鉄時代の印刷場名を使用します。
10年以上前に御紹介した券も再度御紹介しようかと思います。
古紙蒐集雑記帖
新大久保駅 みどりの窓口廃止
昨日、平成21年1月23日(金)の20時を以って、山手線新大久保駅のみどりの窓口が廃止され、MV30型指定券発売機のみ設置の駅となりました。
これは最終日に購入したMARS端末発行の入場券です。
終了時間は「20時まで」ということになっており、閉鎖15分くらい前には受付を終了させていたようですが、若干混み合っており、発行時刻からもわかるように、20時を若干オーバーしての窓口閉鎖となりました。
最近首都圏のMARS端末は急速に感熱式のMR32型へ置換えが進められていますが、同駅は熱転写式のMR20型1台であり、最後まで感熱式のMARS入場券が存在しない駅となります。
(大久保ゆき乗車券)
歩いて行けば約5分という近さですが、電車に乗れば新宿駅経由となる、中央線大久保駅までの乗車券も発券していただきました。
また、当日は最終日ということで、特別に出札補充券で新宿駅までの乗車券を作っていただけました。
よほど通常使用されていなかったのでしょうか、平成になってからのものではありますが、事由欄の「3新在往」・「4新在復」表記と「往片・復片内訳」・「大人無割」欄のない、比較的初期の様式が残っていました。しかも、まだノーカーボンになる前のもので、甲片と乙片の間にはカーボン紙を挟んでの記入です。
同時に料金補充券も作っていただきました。
料補はそこそこ出番があったのでしょうか、比較的新しいものが設備されていました。
同駅は山手線内の駅としては比較的小さい駅の部類に入るかと思いますが、約300mほど離れた中央本線大久保駅のみどりの窓口も平成17年3月13日に廃止されており、MV端末だけでは用が足りない場合、今後は新宿駅もしくは高田馬場駅まで出向かなければならなくなってしまいました。
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