観賞用の桃の木で、一本の木から赤や白の花が咲きます。
花は、長持し毎年異なる咲き方をします。
この花を見つけると得をした気持ちになります。 <サイダー>
観賞用の桃の木で、一本の木から赤や白の花が咲きます。
花は、長持し毎年異なる咲き方をします。
この花を見つけると得をした気持ちになります。 <サイダー>
西京区のまた松尾大社は京都最古の神社で、上賀茂、下鴨両神社と並び皇城鎮護の社。
古くから酒の神として信仰を集めており、境内の霊泉「亀の井」の水を醸造の時に混ぜると酒が腐らないと伝わる。
当社の楼門をくぐってすぐの場所に流れる一ノ井川沿いと周辺には約3千株の山吹が植えられ、今見頃を迎え、黄金色の愛らしい花が新緑に映え、参拝者の目を楽しませている。
山吹まつりが5月5日まで開かれている。
庭園「松風苑」は東福寺方丈庭園の作庭でも知られる昭和の庭師、重森三玲の傑作。
「曲水の庭」、「上古の庭」、「蓬莱の庭」の三つで構成される。
「曲水の庭」・・平安時代の貴族たちが行う曲水の宴の舞台を現代風に表現
「上古の庭」・・松尾山中の磐座(いわくら)を表現
「蓬莱の庭」・・回遊式庭園
石組と、これから咲いていくサツキの松風苑をお楽しみ下さい。
京都好き男 細木