あきらめが早い

logger32を一昨日から試運転していましたが
やっぱり私のCWでの今の運用スタイルには合わないようです。

普通の交信スタイルには便利なようですが
以下のシチュエーションに対応し辛いようです。
CWでペディション、移動運用（サービス？）ビッグパイルでなくても呼ばれる場合に限っての感想です。
この使いづらさは実際に使ってみないと実感できないかもしれません。
「パドルと外付けのメモリーキーヤーを使えば何てことないのにと思っているでしょ？」

その点N1MMは私の運用スタイルに合っています。
マウスを使用せずにショートカットキーを多用できる
少ない操作でやりたいことが実現できる
例えば決められた一つのキーで訂正したコールサインを自動的に送出し、交信終了のメッセージを送出してログに記録できる。
クラスター情報もリストから接続したいコールサインを選択できる

と言うことでN1MMに戻りました。

週一位でHAMLOGに取り込みLOTWにアップする予定ですので交信の翌日にLOTWでのコンファームは期待しないでください。

運用スタイルによってロギングソフトには向き不向きがあるのでHAMLOGはDXとの交信に向かないとか、logger32が優れているとかは、比較の対象が異なるので一概にそうとは言えない気がします。

暫くはHAMLOGとN1MMのコラボで行きます。

今週末は何かコンテストあるのかな？あればHR2/NP3Jで出ます。

便利さと不便さが共有

色々な雑誌がデジタル化されて遠隔地でも雑誌が発売と同時にPCで読めるようになって便利になりました。

でも、ベッドに寝っ転がって隅々まで見ることが無くなりました。
無線の雑誌も同じ様に暇にまかせて隅々まで読んでいましたがデジタル化された雑誌は余程興味ある記事でないと斜め読みで終わってしまいます。
出来るだけPCに向かう時間を減らしたいのもあります。

皆さんはどうなんでしょうか
送料も不要で即座に購読できるので便利なのですが、増してやわざわざプリントアウトまでして読もうとも思わないし

流行りのノートパッドは読み心地はどうなんだろうか？
１万以下であるのならば買ってみようと思うのですが数万円もするんじゃ。。。。

最近はベッドに寝っ転がって連載の数独を解いてその後現地の新聞を読んでいます。
一部８レンピーラ（３０円）１００ページほどで分厚くて結構面白い
最近やっと見出しは判る様になった。