残念ながら、一部の社員と理事の予定通りの筋書きで社員総会終了しました。
数名の社員がその筋書きの軌道修正に挑みましたが過半数を超える社員には勝てませんでした。
役員選任の件
否決された分のみ
賛成 反対 保留
JA1ELY 44 81
JR4OZR 41 77 11
JA5SUD 54 55 20
JA8FXG 47 67 15
これらの4名の候補者に連盟の改革を期待して投票した会員の思いがいとも簡単に否定されました。これはどうしても納得できませんが、現定款で言えば制度上否決できるシステムうなのでどうしようもないのです。定款を修正すればこの様な事はおこりません。
さらに問題点を一つ上げれば保留者の扱いです。
欠席する場合に其々の候補者について賛否を表明する形議決権行使書というものがあってその扱いは
賛成した社員
賛成にも反対も選択した社員
賛成も反対も選択しなかった社員(保留)
この3例は全て賛成の扱いと明記されているのです。
しかし採決の際には挙手が選択されたのですが、議決権行使書の扱いとは異なって、この保留分はカウントされませんでした。
JA5SUDは承認されるべきだったのです。
つまり承認も否決も議長次第で変わるのです。
これって本当に議長が中立の立場と言えるのだろうかと疑問を持っています。
当然この件についてクレームを付けましたが、これも議長一任でひとけりです。
前代未聞は、総会では理事に対して個人的に質問する事は受入れないと例年退けていたのです。しかし、今度は議長がこれもいとも簡単に社員からの要望で理事候補に意見を求めることを受入れたのです。それも候補者を前列に並べての審判です。異様な雰囲気でした。
又結果として4、5、8エリアの地方本部長は次の社員総会まで空白となることを会長が明言しました。
つまり次の社員総会まで地方本部長不在になることよりも、会員に支持された候補者の否決を優先した結果です。
連盟を良くしようと思ってボランティア精神で立候補し会員の支持を得て当選した理事候補者の悔しい思いが表情に出しませんが伝わってきます。これは支持した会員も同じ気持ちでしょう。
これが新しい社員制度の実態の一部です。
カードさえ転送してくれれば、他はどうでも良いと考える会員もいますが、赤字予算改善の為に前納会員の扱いにも手を付けると専務理事は明言しました。この意味は想像できると思います。
会場にはカメレオンも結構居ました(笑)
私自身、連盟への関わりについて暫く考える時間が必要なようです。
数名の社員がその筋書きの軌道修正に挑みましたが過半数を超える社員には勝てませんでした。
役員選任の件
否決された分のみ
賛成 反対 保留
JA1ELY 44 81
JR4OZR 41 77 11
JA5SUD 54 55 20
JA8FXG 47 67 15
これらの4名の候補者に連盟の改革を期待して投票した会員の思いがいとも簡単に否定されました。これはどうしても納得できませんが、現定款で言えば制度上否決できるシステムうなのでどうしようもないのです。定款を修正すればこの様な事はおこりません。
さらに問題点を一つ上げれば保留者の扱いです。
欠席する場合に其々の候補者について賛否を表明する形議決権行使書というものがあってその扱いは
賛成した社員
賛成にも反対も選択した社員
賛成も反対も選択しなかった社員(保留)
この3例は全て賛成の扱いと明記されているのです。
しかし採決の際には挙手が選択されたのですが、議決権行使書の扱いとは異なって、この保留分はカウントされませんでした。
JA5SUDは承認されるべきだったのです。
つまり承認も否決も議長次第で変わるのです。
これって本当に議長が中立の立場と言えるのだろうかと疑問を持っています。
当然この件についてクレームを付けましたが、これも議長一任でひとけりです。
前代未聞は、総会では理事に対して個人的に質問する事は受入れないと例年退けていたのです。しかし、今度は議長がこれもいとも簡単に社員からの要望で理事候補に意見を求めることを受入れたのです。それも候補者を前列に並べての審判です。異様な雰囲気でした。
又結果として4、5、8エリアの地方本部長は次の社員総会まで空白となることを会長が明言しました。
つまり次の社員総会まで地方本部長不在になることよりも、会員に支持された候補者の否決を優先した結果です。
連盟を良くしようと思ってボランティア精神で立候補し会員の支持を得て当選した理事候補者の悔しい思いが表情に出しませんが伝わってきます。これは支持した会員も同じ気持ちでしょう。
これが新しい社員制度の実態の一部です。
カードさえ転送してくれれば、他はどうでも良いと考える会員もいますが、赤字予算改善の為に前納会員の扱いにも手を付けると専務理事は明言しました。この意味は想像できると思います。
会場にはカメレオンも結構居ました(笑)
私自身、連盟への関わりについて暫く考える時間が必要なようです。