6m運用の足跡 第二段

今夕は、All Asian DX Contestが現地時間の18:00に終わり、クラスターを見たらTG9NXがWとやっている模様
それではと聞いてみたらW4のビーコンが聞こえていた。

CQを出し始めたらW4 W5 辺りが呼んできた。
開いている割には呼ばれなかったが信号は何れも強い
中米とフロリダ半島の中心辺りメキシコ湾上に反射板が見えていたが、それも減ってきたので、今日はここで終了。

いったん止めてダイヤル回したら、今度はSSBでN2BQが強力に聞こえてた。1KWだとのこと、それで59 アンプ切るから信号を教えてと言われ、今度は55ってとこでした。

今日の教え「アンテナは何であれ、とりあえず電波を出すこと」
ありがとう大越さん　IC-7Kにバーチカルでやっています。

コンテストで日本とやるのも楽しいが6mでWとやるのはもっと興奮する。やっぱり6mマンなのだろうか？

総会に向けて差出人も書かずに怪文書を出したり、それを見て、この時ばかりと騒いでいる連中のことも、電波を出していると、忘れることが出来ます。
さらに、そんな事、もうどうでもいいやって気分になったりします。
自ら無線をつまらなくしている事に気づかないのだろう。

とは言え今は社員なので、ここで全てを投げ出す訳にはいきません。