まぁ休みの日ってことなので前日は日付が変わる前に就寝、
朝はゆっくりと10時ごろまで寝かせていただきました。
やっぱり疲れを取るためにはしっかりと睡眠をとらないといけませんな。
んでもって今日は近場でどこか出かけようかと思ったのですが、
天気予報に目をやると午後からは大雨&雷の予報が。
こりゃバイクでどこか出かけていって雨に降られるのも鬱だし、
かといって電車代払ってでも行きたいような所もないしってことで、
仕方なく授業で使うためのビデオを探しにバイクで近所の図書館へ。
図書館の後はバイクで近所を流しつつ飯を食ったりして過ごしました。
んで、午後からは大雨と雷になるってことなので、
こういう時は家でそんな大荒れの天気が来るのを心待ちにします。
私はなぜか今日のように激しい大雨になったりすると心が沸き立つんです。
台風のシーズンなんかもそうなんですが、外が大荒れの天気ってワクワクしません?
そりゃ考えてみればその大雨や台風で被害者が出るということもあるので、
不謹慎といえば不謹慎な話ですが、私の場合はそういう被害者を見て楽しむ、
っていうことじゃなくて、ただ単に自然の雄大さに心打たれる、という感じです。
なんかもう人間の力ではどうにもならない天気というものの壮大さに、です。
まぁこれで自分の家に雷が落ちてPCのデータが吹っ飛んでしまう、
なんてことになるとそんな価値観も一転するかもしれませんがね。
ま、そんなわけでインターネット上にある降雨レーダーを10分おきに更新しつつ、
大雨を降らせる強大な雨雲の到来をベランダの外を眺めて待ちます。
午後5時ごろになると東京の西部で大雨になっており、
私の住む江戸川区でも雨こそ降らないものの、空が見る見るうちに闇に飲まれ、
嵐を予感させる風景に様変わりしてきました。ますますワクワク。
そしてさらに待つこと約1時間、にわかに降り始めた雨は強さを増し、
あっという間に豪雨となり、数メートル先も見えない状態となったのでした。
その雨と呼応するかのように低く鳴り響く雷鳴も雰囲気を一層掻き立てます。
そんな外は大荒れの天気になっているのを横目に私は室内でコーヒーブレイク。
もしこれで外にいたらこの大荒れの天気をどれだけ恨めしく思ったことか。
人というのはその立場によって考え方が大きく変わってくるもんだと改めて実感。
結局この季節はずれの台風顔負けの低気圧は1時間ちょいで通り過ぎていきました。
自宅の目の前にあるマンションには干しっぱなしの洗濯物が多くあったのが心配です。
この時期は突然の夕立には注意しなけりゃなりませんが、
それ以上に天気予報はしっかりとチェックしとかなきゃなりませんな。
人の振り見て我が振りなおせっていうのは全くもって正論でございます。
恐懼謹言。
朝はゆっくりと10時ごろまで寝かせていただきました。
やっぱり疲れを取るためにはしっかりと睡眠をとらないといけませんな。
んでもって今日は近場でどこか出かけようかと思ったのですが、
天気予報に目をやると午後からは大雨&雷の予報が。
こりゃバイクでどこか出かけていって雨に降られるのも鬱だし、
かといって電車代払ってでも行きたいような所もないしってことで、
仕方なく授業で使うためのビデオを探しにバイクで近所の図書館へ。
図書館の後はバイクで近所を流しつつ飯を食ったりして過ごしました。
んで、午後からは大雨と雷になるってことなので、
こういう時は家でそんな大荒れの天気が来るのを心待ちにします。
私はなぜか今日のように激しい大雨になったりすると心が沸き立つんです。
台風のシーズンなんかもそうなんですが、外が大荒れの天気ってワクワクしません?
そりゃ考えてみればその大雨や台風で被害者が出るということもあるので、
不謹慎といえば不謹慎な話ですが、私の場合はそういう被害者を見て楽しむ、
っていうことじゃなくて、ただ単に自然の雄大さに心打たれる、という感じです。
なんかもう人間の力ではどうにもならない天気というものの壮大さに、です。
まぁこれで自分の家に雷が落ちてPCのデータが吹っ飛んでしまう、
なんてことになるとそんな価値観も一転するかもしれませんがね。
ま、そんなわけでインターネット上にある降雨レーダーを10分おきに更新しつつ、
大雨を降らせる強大な雨雲の到来をベランダの外を眺めて待ちます。
午後5時ごろになると東京の西部で大雨になっており、
私の住む江戸川区でも雨こそ降らないものの、空が見る見るうちに闇に飲まれ、
嵐を予感させる風景に様変わりしてきました。ますますワクワク。
そしてさらに待つこと約1時間、にわかに降り始めた雨は強さを増し、
あっという間に豪雨となり、数メートル先も見えない状態となったのでした。
その雨と呼応するかのように低く鳴り響く雷鳴も雰囲気を一層掻き立てます。
そんな外は大荒れの天気になっているのを横目に私は室内でコーヒーブレイク。
もしこれで外にいたらこの大荒れの天気をどれだけ恨めしく思ったことか。
人というのはその立場によって考え方が大きく変わってくるもんだと改めて実感。
結局この季節はずれの台風顔負けの低気圧は1時間ちょいで通り過ぎていきました。
自宅の目の前にあるマンションには干しっぱなしの洗濯物が多くあったのが心配です。
この時期は突然の夕立には注意しなけりゃなりませんが、
それ以上に天気予報はしっかりとチェックしとかなきゃなりませんな。
人の振り見て我が振りなおせっていうのは全くもって正論でございます。
恐懼謹言。