恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

第1回・同期総会

2006年10月25日 | 日記とか
やろうやろうといいながらなかなか実施できないでいた同期会を実施。
試験期間中とはいえ、部活もなくそれなりに時間が取れるというのは、
この時期ぐらいしかないんですね。
試験の作成・採点をさくっと終わらせて6時ごろから7人で神保町へ。
社会人になったとはいえ、そこまで金があるわけでもないので、
ごくありふれたチェーン系の居酒屋で。
年齢・職歴はそれぞれ異なるものの、この職場に来て早半年以上、
それぞれが感じていることなどを改めて吐露し合い、
なかなかの盛り上がりを見せました。

自らの手は汚さないといいばがら毒を吐きまくる姉御。
発展途上国に魅せられた艶女。
シラフなのにイチゴミルクだけで盛り上がれる野生児。
稀代の策謀家で美味しいところをうまく掻っ攫う男。
焼肉に殊更の思い入れのある女。
クールに毒を吐き、電車に乗ることを嫌がりまくる女。
何かにつけて鉄道について熱く語る男。

そんな7人は夜の10時半まで飲み続けることに。
私は前回記憶がなくなるまで飲んだという失態があるので、
今回はしっかりと自制して飲ませていただきました。
酒は飲んでも飲まれちゃいけませんな。楽しく飲むのが一番ですよ。
もっともその場の空気ってのも大事なわけで。

恐懼再拝。
コメント
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