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海に挟まれたホテル。
スリランカ初のリゾート向けホテルとして、
1966年に開業しています。
老朽化に伴い一時閉鎖されていましたが、
2012年にリノベーションされ、
ジェットウイング・ラグーンとして再オープンしています。
元々の名前は、ダイニングの名前として残っています。
道路を挟んだ向こう側に位置する施設があります。
東側からラグーン、ホテル、道路、外海と並んでいます。
その外海と道路の間に、この施設が造られています。
西へ向かって進んでいますので、陽が沈んでくのが見えています。
こんな場所です。
ここがホテルのもう一つのプールになっています。
時間的に、マジックアワーになってきています。
パラソルやビーチチェアなどは、すでに片付けられています。
ここにも一度来てみたい気がします。
ホテル側へ戻ってきました。
こんな感じに間には、道路が走っています。
この国をずっと車で走っていて気が付いたのですが、
横断歩道手前のセンターラインが、ジグザグに表記されています。
この国特有の表記方法のようです。
今日は12月30日です。
明日のガラディナーの案内が出されていました。
合わせて新年のブランチの案内もありました。
検討します。
ホテル内へと戻ってきました。
右側に池があり、その向こうが一段高くなったプールがあります。
照明はすべて下から照らされています。
石に埋め込まれたフットライトが、いい感じに並んでいます。
満天の星空です。
中央にはオリオンが見えています。
これはCMをしていた、PIXEL4のナイトモードで撮影しました。
今回の旅から使用しています。
部屋まで戻ってきました。
この辺りの外観は、バワデザインのオリジナルのままのようです。
ライトアップされた植栽が、窓に写り込んでいます。
″ 熱帯建築 ″ その言葉に偽りなしです。
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