これから旅立ちます。
まだまだ封じ込められていますので、目的地は東北です。
マイルを使い今年は青森・会津へと向かいました。
ですので今まで未達だった東北は、
今回の旅で秋田以外には訪れたことになります。
今日から旅行中は、ブログの更新はお休みです。
ゆっくりと、長い旅に出かけます。
急遽決めた、青森への旅 . . . Read more
地域の鉄道を利用して、観光してきました。
こちらに来てから、スカウティングした盛美園。
今もきれいに、維持管理された場所でした。
これで観光も、終了です。
荷物をピックアップし、空港へと向かいます。
空港バスを、利用します。
空港まで約30 . . . Read more
津軽尾上駅。
全てが単線の、弘南鉄道。
ディーゼル車はなく、電化されていることに驚きです。
観光を終えて、弘前へと戻ります。
ホームへと、上がってきました。
駅舎は、線路の向こう側にあります。
ホーム上で待つのが、いいようです。
こんな表 . . . Read more
10分ほど歩いて、駅へと戻ってきました。
ここから、弘前へと戻ります。
平屋ですが、大きな切妻屋根の架けられた駅です。
一日の乗降客が、500人に満たないローカル駅です。
利用客の数の割には、立派な施設に見えます。
ここが、エントランス部分です。
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弘前から、ローカル線を使ってやってきました。
庭を眺めるために造られた、盛美館。
和洋折衷の珍しい建築物でした。
2階の様式の部分は、
残念ながら見ることができできませんでした。
茅葺のエントランスを、後にします。
移動してきます。
盛美 . . . Read more
和洋折衷の建築物、盛美館。
1階と2階の様式は、全く異なっています。
階段がありました。
残念ながら、2階の見学はできないようでした。
階段の奥には、アイアンの手摺が見えます。
巾木の部分の、石貼りも見えています。
ぜひ、2階も見てきたかった気がします。
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玄関部分を、入ってきました。
正面には、陳列スペースのようになっています。
” 由緒書 ” と書かれた書物が見えます。
この庭園にかかわる、書物なのでしょう。
古い新聞も、置かれていました。
横には、この森美館の模型が置かれていました。
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盛美園の庭を、廻ってきました。
ここは庭に面した、客間になっています。
ここからは盛美園の庭の部分が、
良く見えるようになています。
床の間や違い棚があり、
高級材である黒檀や紫檀などが使われています。
障子にはめ込まれたガラスの部分が、特徴的な建具です。
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祠の先にも、通路があります。
ここも、かなり急な坂道になっています。
靴を選ばないと、滑り落ちそうな感じです。
咲いているツツジと、水面が見えています。
降りてきました。
流れる水場がありました。
きれいな水が流れています。
木製の足場が、架けられていま . . . Read more
武学流の作庭、盛美園。
庭園内には3部作にのっとって、
2つの築山が作庭されています。
真と行の2つの築山。
四阿のある築山から、移動していきます。
橋を渡った部分には、灯篭が置かれていました。
廻りから中が見えないほど、
植栽が生い茂っています。
囲 . . . Read more