ついにFinalです。
今回は、ブログを始めて最初の旅行でしたのでかなり長くなっていました。
すでに帰国後の書き始めから3ヶ月半経っています。
ウエルカム・ドリンクです。
カップラーメンを食べてしまいましたので、お腹が一杯です。
ビールではなく白ワインにしました。
こんなにちゃんとしたのが出てきました。
さっきのラーメンを後悔します。
続いてこんなメインが出てきま . . . Read more
出発ロビーへ移動しました。
どこを探してもMUという航空会社が見つかりません。
インフォメーションで聞くと、中国東方航空とのこと。
違うターミナルだそうで移動しないといけません。
また一旦下のフロアーに降りて移動です。
羽田の第1と第2のターミナルの移動より遠い気がしました。
ムービングウォークはあるのですが、空港にある特有の動く部分がゴムになっているタイプですので、キャスターが動きませ . . . Read more
これが振り返られたルートのチケットです。
ルフトハンザは3桁のコードですので、コードシェア便ではありません。
一安心して搭乗です。
その先のMUがこの時はどこの航空会社かまったく分かっていませんでした。
後々またこれが問題になるのですが、また後ほど。
搭乗しているのは、ヨーロッパ系の人たちがほとんどです。
ほっとしながら搭乗すると、通路をはさんだ隣は子供を抱えた中国の人でした . . . Read more
がっかりした気分でラウンジに向かいました。
これから、5時間も待たされます。
待つ事もさることながら、中国便で上海経由というのがひっかかります。
とりあえずいつものを飲む事にしました。
MU便ってどこの航空会社だろう?
スターアライアンスに加盟してる航空会社なの?
違うような気がするんだけど....
大丈夫なのかなぁ。 ちょっと不安です。
お腹がすいたので、軽食とシ . . . Read more
ラウンジで一休みします。
長時間並んでいたせいか足が疲れました。
しかしあまり時間がなく、15分ほどで搭乗になりました。
ビジネスクラスは短時間の飛行とあって、3人掛けシートの真ん中が肘掛になっている簡易なシートでした。
この時は、世界陸上の真っ最中でした。
今回は夜行われましたから、昨夜ボルトの世界新をホテルの部屋でタイムリーに見る事ができました。
” 9秒58 ” あり . . . Read more
ラウンジを出て搭乗口へと向かいます。
イタリアらしい展示物があります。
以前関空でマイルドセブンのキャンペーンの時には、ルノーのマシンがおいてあったことがありました。
ブリジストンにトヨタ、日本のメーカーがどんどん撤退していきます。
大丈夫でしょうか、日本企業。
ほぼ出発時刻になって、やっと搭乗です。
フランクフルトでの乗り継ぎ時間は約2時間です。
一応国際線ですし、移動中にア . . . Read more
ここに来て二日目の朝に撮影した、時刻表の写真を確認し空港に向かいます。
7時29分発のブルーラインに乗船です。
チケットは12ユーロです。
たくさんの外人さんが多くの荷物を抱えて乗ってきます。
荷物を置くスペースを中央部にとってあります。
途中リド島とムラーノ島に立ち寄っていきます。
駅までヴァポレットで戻って、そこからバスで空港に入ることもできますが直接船で行くほうがはるかに . . . Read more
すっかり暗くなりました。
お世話になったマスターと、鉄ちゃんのおじさんに挨拶をしてホテルへ戻ります。
3日間お世話になった、中国の人がやっているスーパーです。
今日も水とビールを買って帰ります。
ヴァポレットでホテルへ戻ります。
白い教会が暗闇に浮かびます。
ご機嫌でホテルに帰りました。
明日は帰国日です。
準備をしてから休むことにします。
朝早い船に乗りますので、 . . . Read more
あまり感覚はないのですが、年の瀬です。
師も走る12月になりました。
あと一ヶ月、バカンスが楽しめるようにがんばります。
17時過ぎまでシエスタしました。
フィレンツェの時のように、寝過ごすことはありませんでした。
昨日マスターと約束した店に、再び訪れます。
アーモ・イタリアのホームページには、お勧めのレストランは4件乗っているのですが、他の2件はこのバカンスシーズンは閉店していました。 . . . Read more
買い込んだパスタとムラーノ・ガラスをかかえて一旦ホテルに戻りました。
あいかわらず、サン・マルコ広場はたくさんの人出でした。
ここで ” ダニエリ ” を少しご紹介しましょう。
これがエントランス部分の階段です。
階段左手がフロントです。
左手の上の部分まで上がると、以前にご紹介しましたヘリンボーンに床貼りをしてあるホールにつながります。
階段の踊り場から、下のラウンジを見ると . . . Read more