スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

RIMOWA TITANIUM

2014年04月01日 | 日記

 

 

 

RIMOWA

 

私の愛用のスーツケースです。

50周年の限定品の ” TOPAS GOLD ” から使い続けています。

最初に購入したのが、一番大きい 77 のサイズ。

続けて、 63 のサイズを購入しました。

 

これ以外に、中間の70のサイズと機内持ち込みサイズが欲しいと思っていました。

 

しかし、限定品ゆえに ” TOPAS GOLD ” は姿を消してしまいました。

その後、後継という形で ” PUREMIUM ” というシリーズが登場しました。

GOLD のやかんのような金色より、もう少しダークな感じの色になっていました。

 

そして、2年半前に 70のサイズ を購入しました。

 

http://blog.goo.ne.jp/joearchi/e/3d03723fb4a72502e66a55660118a76d

 

 その時の様子は、こちらから。

 

神奈川に移動することによって、国内線での移動が激減しました。

ですのでその後は、機内持ち込みサイズを必要とする機会は減ってしまいました。

 

しかし、 再度関西に戻ることになりました。

 

ですので、再び購入を検討しました。

 

現在、このシリーズは ” TOPAS TITANIUM ” という名前に変わっています。

 

 

 

 

 

 

消費増税のこのタイミングしかないと思い、探し始めました。

 

元々 SALSA などよりは、流通量が少ないシリーズです。

ユーロ高によって、金額も上がっていました。

 

その中から色々と検討し、ついに見つけました。

 

 

 

 

 

 

944.40

 

機内持ち込み用の小さい方、 ” ビジネス ・ トローリー ” の方をチョイスしました。

縦長の、 944.52 とかなり迷いましたが、

実はこの大きさの機内持ち込み用は、他のメーカーで2種類持っています。

 

ですので、ここはやはり実用性を重視した、サイズを選ぶことにしました。

 

 

 

 

 

 

開けると、内部はこんな感じです。

 

ダークブラウン の、落ち着いた内装です。

初期購入時には、こういったセッティングになっています。

 

ケースの開き止めのような感じに、書類ケースがセットされています。

 

 

 

 

 

 

内部には、3タイプのケースが、マジックテープとスナップで固定されています。

 

小さな細長い、PC用のコードや折畳の傘などが、入りそうなケース。

ジャバラになっているケース。

小さな取っ手がついた、PC用の手提げのケース。

 

 

 

 

 

 

それぞれのカバンに、少しずつ機能がつけられています。

 

書類ケース の側面です。

ペンホルダー と カードケース が設けられています。

 

 

 

 

 

 

手提げのPC用ケースです。

 

クッション材がつけられ、衝撃を吸収できるようになっています。

購入するまで、こんなに色々と入っているとは思っていませんでした。

 

まだまだ他にも機能があるのですが、

 

つづく....



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