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遠浅の海で泳ぎました。
いつも撮影する水廻り用のデジカメは、
スーツケースと一緒にまだ届いていません。
ですので、海側からのカットは撮ることができませんでした。
手に取るように魚が泳ぐ海は、他に無い気がしました。
一日のうちの、一番暑い時間帯に訪れました。
日陰もなしに長時間過ごすことは、難しい感じです。
できるだけ海中にいましたが、それも限界のようです。
このビーチは、朝の早い時間帯か夕方がいいと思います。
ずっと来てみたかったビーチを堪能して、移動することにしました。
今まで訪れた中で、間違いなくトップクラスの美しいビーチでした。
ですが今まで行った美しいビーチの中では、一番混雑していた場所です。
夏のバケーションの時期に、やってきました。
この島の人々も、たくさんいたと思います。
イタリアからもたくさんの人が、バカンスに来ていた感じです。
坂道を戻ってきました。
帰っていく人も多い気がしますが、
この時間帯からやってくる人も多い感じです。
地元の方は、人が少なくなる夕方に来るのでしょうか。
見る限り、まだまだ大混雑のビーチに見えます。
先ほどの踊り場まで、戻ってきました。
まだたくさんのボートが、停泊しています。
小さな小島を挟んだ向こう側は水深があるようで、
ボートがたくさん停泊しています。
ここから降りてきた坂道を、戻っていかないといけません。
途中にいくつかの四阿がありました。
そこで休憩しながら、入口まで戻ってきました。
往復の坂道は暑さの中の移動は、かなり厳しものがあります。
ですが、ここのビーチには他にはない特別なものがありました。
とても遠い場所ですが、ぜひ一度訪れてみてほしい素敵な場所でした。
ホテルまで、戻ることにします。
ここから帰りは、ずっと下りになります。
ほとんど漕ぐことなく、ずっと下って行きます。
電動アシスト付き自転車で、全然よかった気がします。
風を感じながら、優雅に坂道を下ってきました。
ここにも、果物屋さんがありました。
暑いこの島では、水分の多いフルーツは欠かせないようです。
港まで戻ってきました。
昨日は疲れせいか、すぐに眠ってしまいました。
今日はこの辺りのどこかで、食事をしたいと思っています。
港にたくさんのバイクや車が停めてあるのは、
ここからボートツアーに出ているからなのでしょうか。
まだまだ日が高い中、ホテルへ戻ってきました。
美しいビーチでゆっくりと過ごしたかったのですが、
あまりの混雑により少し早めに帰ってきました。
このプールには、ジャグジーが供えつけられています。
ここでとりあえず、クールダウンです。
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