
ドイツ最大のマスタードの会社、レーヴェンゼンフ。
ここは、その直営店です。
マスタードの歴史が解る、博物館のようになっています。
マスタードは、陶器の容器に入れて使用されています。
いろんな種類の容器が、並んでいます。
その中には、現在では標準的な、ガラスの容器もあります。
現在ではスタンダードな、瓶入りのものが並んでいます。
帽子などの、グッズも合わせて販売されています。
この街ではスタンダードなのか、ギフト用のものが並んでいました。
試食コーナーです。
10種類のマスタードが並んでいました。
ですが、マスタードだけで、試食するのはちょっと....
ソーセージでも置いてくれるといい気がします。
この街の人も、買いに来ていました。
皆さん、容器を持ち込み、量り売りで購入していきます。
日本の食卓に醤油が欠かせないのと、同じようなものなのでしょうか。
スタンダードな陶器の容器入りと、瓶入りを2種類、お土産に購入しました。
ライオンの刺しゅうの入ったキャップは、かぶる時がありませんので、見送りました。
今年の冬は、 おでん をたくさん食べないといけません。
街は、窓台に花が飾られて、とても奇麗です。
石造りの建物と、とてもよく合う気がします。
石畳の美しい、広場もありました。
ソーセージショップ です。
焼きたてが、いただけるようです。
時間的に、飲食店が開店し始めてきました。
オレンジ色のポストマンです。
この国でよく見かけるのは、ドイツポストの黄色いポストマンです。
宅配業者 のような感じなのでしょうか。
どちらも目立つ色ではありますが....
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます